2023年9月28日のブックマーク (1件)

  • 2億5000万年後の地球、新たな「超大陸」は人類の住めない世界か 新研究が示唆(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 今から約2億5000万年後、新たな「超大陸」の形成に伴って人類をはじめとする哺乳類は地球上から姿を消す可能性がある。研究者らがこのほど、そのような予測を発表した。 【写真】現在の世界の地理と予測された2億5000万年後の地理 英ブリストル大学の科学者らが、スーパーコンピューターによる遠い未来の気候モデルを初めて活用。約2億5000万年の間に各大陸が1つの超大陸「パンゲア・ウルティマ」を形成した後、異常気象がどのように激化するのかを予測した。 その結果、超大陸は極めて高温で乾燥が激しく、人類や他の哺乳類が事実上暮らせない環境になることが分かった。人類と他の哺乳類は、過度の高温下で長期間耐えられるような進化を遂げていない。 研究では超大陸の気温や風雨、湿度の傾向をシミュレーションし、構造プレートの動きと海洋科学、生物学のモデルを駆使して二酸化炭素のレベルを計算した。 それによれば、

    2億5000万年後の地球、新たな「超大陸」は人類の住めない世界か 新研究が示唆(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
    i-komo
    i-komo 2023/09/28
    2億年もあったら哺乳類も進化しそうなもんだけど。// まだ海がある。//人類なんかいるわけねーだろ… 1万年後でも怪しいわ。