Arduino UNOで制御する「ヒューマノイド」ロボットをArduino公式ブログが紹介した。部品の多くを3Dプリントしており、要した費用はわずか5000インドルピー(約8600円)だという。 「CHAD」と名付けられたこのロボットは、人を模した頭部と胴体、そして、サーボモーターで動作するアーム2本を備えている。人の顔を認識すると頭部にあたる部分が追跡して動く機能や、特定の音声コマンドでサーボモーターを制御できる機能を搭載しているほか、チャットボットのような対話をすることも可能だ。
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