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  • Suica解約なぜできぬ JR秋田駅窓口「自費で新潟駅まで行って」 利用者から不満の声 | 河北新報オンラインニュース

    JR東日の交通系ICカード「Suica(スイカ)」の解約を巡り、秋田県など東北の一部で不満の声が出ている。対応できる装置が宮城、福島両県の駅にしかなく、未設置の地域は解約がままならないためだ。運賃をはじめコンビニエンスストアやスーパー、自動販売機の支払いにまで使えるスイカだが、利用者に混乱が生じている。 昨年12月上旬、秋田駅で由利荘市の60代女性がスイカの解約を申し出た。駅構内にあるJR系列のコンビニエンスストアで購入したカードだったが、窓口の担当者の説明に耳を疑った。「新潟駅に自己負担で行き、解約の手続きを取っていただけますか」 秋田駅と新潟駅を往復すると特急の乗車時間だけで約7時間。運賃は約1万4000円となる。 女性は代替策として「手続き可能な駅でJRに解約してもらい、デポジット(預かり金)やチャージ額を秋田駅の窓口で受け取りたい」と提案したが、拒まれたという。 新潟に用事はな

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    i-komo
    i-komo 2019/02/01
    あー。なんでコンビニで売っちゃうかな。
  • マイニング悪用の被告に有罪判決 仙台地裁・全国初 | 河北新報オンラインニュース

    マイニング悪用の被告に有罪判決 仙台地裁・全国初 仮想通貨を得るための電算処理「マイニング」を他人のパソコンを使ってしたとして、不正指令電磁的記録作成・同供用の罪に問われた兵庫県尼崎市、無職安田成利被告(24)の判決で、仙台地裁は2日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。マイニング悪用に対する判決は全国で初めて。 加藤亮裁判官は「被告が持つプログラム技術を悪用した巧妙な犯行だ。パソコンのプログラムへの信頼を損なう害悪の根源を作り出した」と述べた。 判決によると、正当な理由がないのに1~2月、オンラインゲームを有利に進めるためのツールに、マイニングするためのプログラムを仕込んで自分のブログに掲載し、他人のパソコンにダウンロードさせてマイニングさせた。 宮城など全国10県警が3~6月にマイニングの集中取り締まりを実施し、被告ら16人を摘発した。

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    i-komo
    i-komo 2018/07/02
    くそみそごっちゃ。新聞社さんには違いが判らないんでしょうなあ。
  • 液体金属の流れで電気 電池が不要に!? | 河北新報オンラインニュース

    東北大金属材料研究所の斎藤英治教授(物性物理学)のグループは2日、細い管に液体金属を流すだけで微弱な電気が発生することを突き止め、実際に電気を取り出すことにも成功したと発表した。大学院生の高橋遼さん(27)が原理を発見した。  グループは、石英でできた直径0.4ミリの管に液体金属の水銀やガリウム合金を秒速2メートルで流し、1000万分の1ボルトという極めて微弱な電気を取り出した。発生する電気量は流れの速さに比例する。  管の中を流れる液体金属は摩擦で渦を巻き、その影響で金属の中の電子も自転を始める。自転の強弱によって電気が生じるという。  研究で中心的な役割を担った高橋さんは「液体金属流が電気を発生させる原理は理論計算で発見した。実験で証明できたのは、絶縁体である石英を管に用いることを思い付いたことが大きかった」と話す。  斎藤教授は「発電装置の超小型化が可能。家電製品のリモコンに装置を組

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    i-komo
    i-komo 2015/11/04
  • 「UFO」墜落?かやく切れか | 河北新報オンラインニュース

    ◇…青森市の県立美術館前に現れた某カップ麺をほうふつとさせる直径約3.6メートルの物体。UFOが墜落したのだろうか。  ◇…美術館では1日から「化け物展」が開かれている。「近くで火の玉を見たという電話があった」という同館からの情報に着想を得て、出展者の芸術家岡光博さんが制作したインスタレーションだ。  ◇…岡さんいわく「UFOも宇宙人も創造力が生んだ」。鑑賞していた女性は「鍋ぶた型UFOを見た。絶対いる」と断言する。宇宙へ思いをはせる新名所になるかも? (青森)

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    i-komo
    i-komo 2015/08/06
  • 青森・おいらせ津波タワー 町、建設へ強行突破 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の復興交付金を活用した津波避難タワー建設で、青森県おいらせ町が復興庁との協議を経て、経費削減を理由に建設予定地を浸水区域外に変更した。交付金の次回申請期限が迫る中、町は財政負担ゼロを強調し、住民や議会を押し切る構えだ。専門家は「変更による危険要素を考慮しておらず、末転倒だ」と苦言を呈する。(八戸支局・岩崎泰之) ◎「道路も不十分」  「冬は坂が凍り、上がれない。避難道も整備しないと不十分」「当初の場所に建てたらいいのに」。同町川口地区で8日にあった説明会で住民が町幹部に不満を訴えた。同地区は三方を海と川に囲まれ、震災で町内最大の79棟の建物被害が出た。  タワーは地区中心部から600メートル北西の浸水区域に計画していたが、町は先月、浸水しなかった1キロ先の高台に変更。説明会では、当初案は維持管理費が高くなることを強調し、最後は柏崎源悦副町長が「ぜひやらせてほしい」と、半ば強引

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    i-komo
    i-komo 2014/07/28
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