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ブックマーク / tdiary.ishinao.net (4)

  • http://tdiary.ishinao.net/20061215.html

  • http://tdiary.ishinao.net/20061204.html

  • PHPで安全なセッション管理を実現する方法

    _ 残り容量が数十Mバイトになっていた PCがなんかくそ遅いなーと思ってふと空きディスク容量をみたら、残り数十Mバイトまで減っていた。Folder Size for Windowsで各ディレクトリ単位のディスク使用量をながめてみたところ、 Thunderbirdでimapでアクセスしているアカウントのデータフォルダに、なぜか1GバイトオーバーのINBOXファイルがあった。なにこれ? 削除したけど別に動作には支障はなし。 puttyのlogが無限に追記されたよ……。数Gバイト。 昔ダウンロードしたCD/DVD-ROMのisoイメージファイルが、そこかしこに消されず残ってたよ。10Gバイトオーバー。 あと、細かいテンポラリディレクトリの中身とか消したら、30Gバイトくらい空いた。そこまでやって久しぶりにデフラグを起動したら、表示が真っ赤(ほとんど全部断片化されている)だったので、最適化実行中。

    i-okada
    i-okada 2006/08/27
  • 街区レベル位置情報+郵便番号データ - いしなお! (2006-06-13)

    _ 街区レベル位置情報+郵便番号データ 次期MM/Memoというか1470.netで、位置情報関連機能を強化しようと思って、まずは位置情報→住所、郵便番号→住所→位置情報とかが手軽に変換できるように、街区レベル位置参照情報と郵便番号を合成してみている。 主データとしては、街区レベル位置参照情報の方を利用する。というのは、郵便番号の方は位置情報ではなく、郵便の都合で区分けされているんで、より位置情報のキーとして使いやすそうなのは街区レベル位置参照情報の方だから。 街区レベル位置参照情報は「丁目」よりも細かい「街区符号・地番」レベルの情報も持っているけれども、そこまで扱うと 住所情報としてのセンシティブさが増しすぎる 郵便番号情報との粒度の違いも大きくなりすぎる AjaxとかでがんがんDBを叩くにはデータサイズが増えすぎるだろう という理由で、データとしては「丁目」レベルまでを扱い、それ以下は

    i-okada
    i-okada 2006/06/14
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