i-yamatoのブックマーク (6)

  • 非モテ批判の矛盾サンプル - 或るオタクの遠吠え-Over the Rainbow-

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    i-yamato
    i-yamato 2008/08/29
    こういう洞察は誰もが出来るわけじゃない。でもこの洞察を批判するのは誰でも出来る。と考えるとブックマーカーはお気楽ですね。
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    i-yamato
    i-yamato 2008/06/06
    彼の言葉にこころ揺さぶられる人間であることを誰というにでもなく・・・。生への執着にかけては誰にも負けたくないです。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「処女」とウソついて結婚の女性に、“結婚無効”判決→政界や人権団体から「女性の地位を後退させた」と猛烈な批判

    「処女」とウソついて結婚の女性に、“結婚無効”判決→政界や人権団体から「女性の地位を後退させた」と猛烈な批判 1 名前: ミーシャ(愛知県) 投稿日:2008/06/01(日) 19:50:20.04 ID:fLIKbW1L0 ?BRZ 「処女」とウソ結婚無効に 仏の地裁で判決 政界から批判 フランス北部リールの大審裁判所(日の地裁民事部)が今年4月、イスラム教徒同士の新婚夫婦について、婚前に新婦が新郎に対し自分が処女であるとうそをついたことを理由に、婚姻無効とする判決を出していたことが分かり、政界や人権団体から猛烈な批判を浴びている。 裁判所に婚姻無効を申し立てていたのは技師の30代男性。訴えによると2006年 7月の結婚前、婚約者の女性は貞節を断言していたが、新婚初夜の明け方にうそを ついていたことを告白した。「侮辱された」と怒った新郎の父親が女性を実家に送り返し、 男性

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    i-yamato 2008/06/05
    (理想論として)嘘は良くありませんが、男側も彼女のことを愛してたのなら、その嘘を一緒に死ぬまで守り通してあげてほしかったです。
  • 東京新宿区の坂-無意味つづり-

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    i-yamato 2008/06/05
    (大久保中学脇の坂)多分3年前、東京へ行ったとき休憩を取った社
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    i-yamato
    i-yamato 2008/05/30
    もし「もっと悲惨な奴もいる」話法で人が救われるのなら、もっとも悲惨な生き方をした人の伝記さえあればすべての人が救われることになりますね。
  • いのちの奪い方 - シートン俗物記

    ずっと昔のことだ。子供相手のボランティアをやっていた時のこと。ある時、キャンプを行って、その夕時にニワトリをシメて料理することになっていた。ニワトリは近くの養鶏場から譲り受けた廃鶏といわれる老鶏。「子供たちにたべる事の大事さを伝える」授業の一環として行ったものだ。 参加した子供たちの親たちは口々に 「命の大切さを教えるために必要なことだ」 「べ物がどうやって手に入れられているのが教えてやって欲しい」 「べるためには、他の生き物の命を奪わなければならない事を伝えて」 と、立派な事を言ってくれたのだった。 ところが、いざ鶏をシメるとなった時、親たちは 「自分は血が苦手なので」 「こうしたことはやったことがないんで、慣れた方に」 「いや、ちょっと出来ないです」 と仰り、 「どうか、先生(私の事)がやって、見せてやってください」 と云い、誰一人として自分でやろう、という親は現れなかった。 み

    いのちの奪い方 - シートン俗物記
    i-yamato
    i-yamato 2008/05/29
    生きるためにではなく、快適のためだけに奪われる蚊や蝿のような羽虫の生命と、そこにある命の重さの差別などを考えるに至りました。。
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