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ブックマーク / ichi-up.net (2)

  • スピードと正確さが上がる! 絵を上達させる3つのイラストデッサンのコツ | いちあっぷ

    絵を描き始めて間もない人達がやりがちなイラストデッサンでのミスと、その対策を紹介します。 テクニックというよりは、知っておくとためになるコツのようなものなので、覚えておくだけで有効なものが多いです。 面倒だけど大事なデッサンを、より早く、より正確にこなせるようになるためにぜひ覚えておきましょう。 ▼目次 イラストデッサンのコツ1:ラフ、アタリは必ず描く イラストデッサンのコツ2:もったいないと思わない イラストデッサンのコツ3:資料を参考にする イラストデッサンのコツ1:ラフ、アタリは必ず描く 絵が上手い人達は、アタリやラフの工程を飛ばして、綺麗で魅力的な絵を描く人もいます。 それを真似てアタリやラフを描かずにいきなり線画に入る人も多いですが、デッサンの崩れが非常に大きく、修正に時間がとられることが多いです。 以前も触れましたが、描いては気に入らず、消して描き直すということを繰り返している

    スピードと正確さが上がる! 絵を上達させる3つのイラストデッサンのコツ | いちあっぷ
  • 部位を誇張してみよう! デフォルメキャラクターを描く3つのコツ | いちあっぷ

    ある程度人体が描けるようになっても、デフォルメ調になると上手くいかない、描き方がわからない。そんな方のためにちょっとした考え方の助長になるように、デフォルメキャラクターを描く4つのコツを紹介していきます。 ▼目次 頭身から考えるデフォルメ コツ1.パーツをつぶす コツ2.部位の誇張によるデフォルメ表現 コツ3.顔のデフォルメ表現 頭身から考えるデフォルメ デフォルメというと、低頭身を思い浮かべると思います。 まずは、頭身を操作することで理想のデフォルメを探っていきます。 これは一例ですが、頭身によっても様々なアプローチの方法があります。 例えば、真ん中のキャラクターは手足を強調するようなデフォルメの仕方をしています。また、右のキャラクターは手足を小さく、体を寸胴にすることで、頭身との親和性を高めています。 各頭身に合わせて、手足などの各パーツを誇張してデフォルメのバランスをコントロールして

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