2015年9月14日のブックマーク (2件)

  • 激流に耐え命救った白い家、胸中にあったのは大震災 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    関東・東北水害で、大きな被害が出た茨城、栃木両県では13日も行方不明者の捜索が続き、新たに男性3人の死亡が確認された。このうち1人は、茨城県常総市が鬼怒川の堤防決壊前に避難指示などを出していなかった三坂町で発見された。同市高杉徹市長は記者会見で「行政上のミスだった」と認めて謝罪した。一方、三坂町の住宅が流される中で、一軒の白い家がそのままの形で残った。ネット上では、頑丈な家が危機的状況にあった近隣住民の命を守ったと話題になった。 【写真】越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置  常総市三坂町の堤防決壊現場で、周囲の住宅が流されたり半壊する中、1軒の白い家がそのままの形で残った。流れてきた家を受け止め、さらには濁流の中、電柱につかまった男性が助かった要因になったとみられている。電柱は、白い家のすぐ下流に立っており、家により水流も弱まったとインターネットなどでたたえられている。 こ

    激流に耐え命救った白い家、胸中にあったのは大震災 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    i559jp
    i559jp 2015/09/14
    積水とかダイワはどうだったんだろう?
  • 週刊ポスト、元少年の実名・顔写真を掲載 神戸児童殺傷:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、当時14歳だった加害男性のものだとする実名と顔写真を14日発売の週刊誌「週刊ポスト」(小学館)が掲載した。少年法は、少年が起こした犯罪に関しては人が特定できる報道を禁じている。 「遂(つい)にホームページを開設し、自ら情報発信を始めた“酒鬼薔薇聖斗”」「彼はもはや『過去の人』ではない」などとしており、現在33歳という男性の事件当時の実名と顔写真を載せ、近況、ホームページの内容などを報告している。飯田昌宏編集長は「彼は今年になり手記を発表」「ホームページで情報発信を始めている」などとして「彼の氏名を含めたあらゆる言動は公衆の正当な関心の対象であり、論評材料となると考えた」とコメントを出した。 加害男性は「元少年A」の名前で手記を執筆。今年6月に「絶歌(ぜっか)」(太田出版)が発売された。被害者の遺族の強い反発を受け、各地の図書館や書店に、貸し出

    週刊ポスト、元少年の実名・顔写真を掲載 神戸児童殺傷:朝日新聞デジタル
    i559jp
    i559jp 2015/09/14
    法に裁かれる覚悟でやるならいいと思う。正直、彼のような人間は、どこに住んでいるのか公表され続けるべきではないかと思う。こういう話に敏感に反応する人権屋さんに世話させたらいい。