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viに関するi7ewmのブックマーク (3)

  • なるべく覚えないviエディタの使い方 - ザリガニが見ていた...。

    viというエディタがある。長い歴史のあるエディタである。ユーザー視点で見ると、コマンドモード・入力モードという二つのモードがあって、モードを切り替えながらテキスト編集するスタイルである。GUI全盛のモードレスなエディタに慣れきってしまった自分には、かなり面らったエディタであった。初めて起動した時、文字も入力できず、終了の仕方も分からない...。何じゃこれは? そう思って調べてみると、viには非常に多くのショートカット的コマンドがある。その多さにまず面らう。とても覚えきれないと。以下は、自分で調べて理解できた使い方である。軽く100以上の操作がある。(これでもなるべく行を節約して書いたのに)しかも、以下の表でもすべてを網羅できている訳ではない。 どうにか、これらのコマンドをなるべく覚えないで、そこそこ使えるようになりたい。何を覚えて、何を覚えなくていいのか、探ってみた。 viエディタの使

    なるべく覚えないviエディタの使い方 - ザリガニが見ていた...。
    i7ewm
    i7ewm 2012/02/27
  • viエディター 文字列置換

    viでの置換は:sコマンドを使用します。 :%s/置換前の文字列/置換後の文字列/g で開いているファイル全てにおいて置換をします。置換をするかどうかを確認したい場合は以下のようにcをつけます。 :%s/置換前文字列/置換後文字列/gc パス名などを変更する際には/を区切り文字に使うのではなく、;などを区切り文字に使うと便利 %s;/var/home;/home;gc 文章全体でなく、特定範囲のみ置換したい場合は置換したい行の範囲を指定すればよい。 [例] - 63行目から79行目まででbeautyをhairnailに一括置換 :63,79s /beauty/hairnail/g マッチングを利用した置換は正規表現を使います。 [例] :s /$\(.*\)/$form->{'\1'}/g マッチした部分\(.*\)は\1に入るので、例えば$certCompanyEngは$form->{'

    i7ewm
    i7ewm 2011/08/28
  • Windows版viエディタ入門

    Windowsユーザを主対象に、UNIX系エディタ vi(ブイアイ)の世界を紹介する。 UNIXとWindowsの発想の違いを、「人間とマシンが一体化する場合の役割分担」という観点から観察する。「人間の仕事をマシンに手伝わせる」という従来の見方でなく、「マシンの仕事の一部を人間側で引き受ける」という逆の見方が意味を持つ memo: アッチョンブリケ/ほか (2001-12-19) この記事では、Windowsユーザを主対象に、UNIX系エディタ vi(ブイアイ)の世界を紹介する。記事中でWindows版のviをダウンロードして(わずか140KB)、実際に操作してみることができる。 UNIXとWindowsの発想の違いを、「人間とマシンが一体化する場合の役割分担」という観点から観察する。「人間の仕事をマシンに手伝わせる」という従来の見方でなく、「マシンの仕事の一部を人間側で引き受け

    i7ewm
    i7ewm 2011/08/19
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