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2018年1月11日のブックマーク (3件)

  • 10分でわかるビットコインの本質

    2017年12月の年末のこと。渋谷の喫茶室ルノアールで静かにPCに向かい仕事をしていたら、「あの人はビットコインで◯◯◯万円を儲かったらしい」「お前も早く買わないと出遅れるぞ」という会話が立て続けに聞こえてきました。 さらには、年始の休暇で沖縄を訪れたときのこと。隣りのテーブルから「2018年はディズニー仮想通貨がアツい」みたいな会話が聞こえてくるではありませんか! まさか沖縄でドラゴンチェーンの話を聞けるとは…。 この数か月で「仮想通貨」をめぐる話題がブレイクし、一気にホットなテーマとなりました。知らない人がいないぐらいの大ブームです。これはKOMUGIとしても「言語化」して考察を深めないわけにはいきません。今回のテーマは「ビットコインの質」です。 ブロックチェーンとは何か? ビットコイン、ブロックチェーン、ICO、DAO、マイナー、PoW、ハッシュ関数、暗号、フォーク、トークン、ス

    10分でわかるビットコインの本質
  • サーバレスでスケーラブルかつ堅牢なシステムを構築するためのデザインパターンとアーキテクチャ。Serverlessconf Tokyo 2017 - Publickey

    サーバレスコンピューティングは新しいシステム開発手法である。Serverlessconf Tokyo 2017で紹介された、スケーラブルで堅牢かつ高性能なアプリケーションの構築に役立つ6種類のデザインパターンを紹介する。 2017年11月2日、3日の2日間、東京都内でサーバレスコンピューティングのイベント「Serverlessconf Tokyo 2017」が開催されました。 サーバレスコンピューティングもしくはサーバレスアーキテクチャと呼ばれるアプリケーション実行環境は、一般にサーバのことを意識せずにアプリケーションを実行できる環境のことを指します。 そのサーバレスコンピューティング環境の実装として一般的なのが、あらかじめアプリケーションとして実行したいコードを関数として登録しておくと、指定されたイベントによって自動的に関数が呼び出されて実行されるという、いわゆるFunction-as-

    サーバレスでスケーラブルかつ堅牢なシステムを構築するためのデザインパターンとアーキテクチャ。Serverlessconf Tokyo 2017 - Publickey
  • Google、Dockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開

    GoogleDockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開 Container Structure Testは、コンテナ内部でコマンドを実行することで正しい出力やエラーが帰ってくるかどうかや、コンテナ内部のファイルが正しく格納されているかなどの検証を実行できるフレームワークです。 具体的には下記のテストをサポートしていると説明されています。 Command Tests コンテナイメージ内部でコマンドを実行し、正しい出力やエラーが返ってくるかを検証する。 File Existence Tests コンテナイメージ内部に、あるファイルがファイルシステム内の適切な位置に存在しているかどうかを検証する。 File Content Tests コンテナイメージ内のファイルシステムにあるファイルのコンテンツとメタデータ

    Google、Dockerイメージに対するテスト自動化フレームワーク「Container Structure Tests」オープンソースで公開