JAWS-UG コンテナ支部 #12 2018/6/21
![EKSにシュッと入門 〜GKEからの移行〜 - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43cab6767b936d45e36d185fec137fcfc0c34e9b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F684a7255559448c0a6c02647e1e54774%2Fslide_0.jpg%3F10266523)
JAWS-UG コンテナ支部 #12 2018/6/21
tl;dr 長文なので3行で kubernetesとAWSとGPUは超える壁が多かった。やるならkubeadmがオススメ。 kubeadmでcloud-provider=awsの手順を後半に記載 はじめに ABEJAのサービス系インフラを管理しているインフラエンジニアの村主です。 コンテナ周りは割とECSを中心に組むことが多かったのですが、あれだけkubernetesが持ち上げられると使ってみないとな。と言うことで、新しく追加する機能はkubernetesで開発することにしました。そこにkubernetesがあったから kubernetesとAWSとGPU を組み合わせた時にすごくハマりどころが多かったので、ここに奮闘記を記載します。 まず、kubernetesを構築するためのプロビジョニングツールを何にしようか。と言うことで、特徴を知らないと工夫も出来ないので色々触ってみました。 1.
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