シンプルで見やすく、Web制作時などのコーディング作業が捗る使いやすいSublime Text 2や3のテーマを紹介します。使い慣れたエディタもテーマを変えると新鮮な気持ちになりますよね。 まずは、最近リリースされたSublime Text 2/3のテーマから。 テーマファイルをインストールする方法や日本語化は、一番下にまとめました。
![コードが見やすく使いやすいSublime Text 2/3のテーマのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ddb8d1a78f0ac437257f7ce3544571ce422a25eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201403%2F2014092101-02.png)
2012年12月4日:Vim化について指摘と参考になる情報をいただいたので追記しました。 こんにちは、僕はVimユーザーです(ちなみにVimを完璧に使いこなしているわけではありません)。 今更ながら「Sublime Text 2」というナウでヤングなエディタも使いこなせるようになりたいと思い、Sublime Textの基本設定からプラグインやスニペットの作り方まで調べた内容をこの記事にまとめることにしました。 細かい情報までまとめることはできなかったので、より詳しい内容を紹介してくださっているブログやサイトへのリンクを設けています。 この情報以外にもSublime Text 2をVimに近づけるプラグインやカスタマイズ方法があればコメントいただけるとうれしいです。 また、間違いがあればコメントいただければすぐに直します。よろしくお願いします! Sublime Text 2は有料($59)の
Sublime Text 2 Advent Calendarの1日目です。 本当は12/1に書くはずが、風邪でダウンしていて公開が遅れてしまいました。。 気を取り直して、頑張って書きたいと思います。 最初にAdvent Calendarとは何か?という方は、技術評論社さんのこちらの記事が参考になります。 本日12月1日より,プログラマ有志による2012年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる Sublime Text 2 Advent Calendarについては、こちらで他の方のブログポストやエントリーができます。まだ空きがあるようですので、興味のある方は是非! Sublime Text 2 Advent Calendar さて今回は、意外とあまり取り上げられないSublime Text 2のテーマについて触れてみたいと思います。デフォルトでも多くのテーマがあり、Soda
英語ですがここにのってます→Sublime SFTP Sidebar 上読めばわかるんですが日本語で書かれてるサイトがなかったので一応のせときます <追記> 本格的にやるならsshfsでマウントしたほうが作業効率よいです 要約 プラグイン「SFTP」をいれる 再起動してSFTPを有効にする ローカル上に同期用のディレクトリを作成する 2で作成したディレクトリをSublime Text2のサイドバーに表示させる サイドバーに表示されたディレクトリを右クリック→SFTP/FTP→Map to Remote リモートのconfigファイル作成&保存 サイドバーのディレクトリを右クリック→SFTP/FTP→Sync Remote -> Local configで指定したディレクトリ以下のファイルがすべてローカルに同期されます。 ※間違っても「Local -> Sync Remote」にしないように
follow dat / sublime Text 2 Preferences Japanese compare sublime Text 2 のPreferencesに日本語訳をつけてみました。 翻訳と言うより、日本語で追記、みたいな感じです。 設定ファイルそのまま上げていいのか分からないのでwikiに翻訳載せるようにしました。 // Sets the colors used within the text area // テキストエリア内で使用するカラーを設定できる。 color_scheme // Note that the font_face and font_size are overriden in the platform // specific settings file, for example, "Preferences (Linux).sublime-settings
たまたま目にした海外の記事「Configuring Sublime Text 2」に、自分が指定してないSublime Text 2の設定がありまして。ちょっくらそれを拝借しつつ、自分が指定しているいくつかの設定とZen-Codingの次期バージョン「Emmet」を日本語環境で使う時にしておいた方が良い設定をまとめておいた。 「Cmd+,」で出る「Settings – User」に書いとけば大丈夫。 これら以外にも「Sublime Text Unofficial Documentation」とかに日本語じゃないですけど、いろいろな設定が書かれているので参考にされると良いかと。ロシア語のサイトにはココにないのもあったりしましたが、なんせロシア語なので載せないでおきます(笑)。
I’m a confessed code editor addict, and have tried them all! I was an early adopter of Coda, a TextMate advocate, even a Vim convert. But all of that changed when I discovered Sublime Text, the best code editor available today. Don’t believe me? Let me convince you in this course. Get started with the Sublime Text editor and get your base settings right. Add your first snippets and learn how to ma
Command Palette Open the command palette Win/Linux: ctrl+shift+p, Mac: cmd+shift+p Type Install Package Control, press enter This will download the latest version of Package Control and verify it using public key cryptography. If an error occurs, use the manual method instead. Manual If the command palette/menu method is not possible due to a proxy on your network or using an old version of Sublim
Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting
Sublime Text 2 is one of the fastest and most incredible code editors to be released in a long time! With a community and plugin ecosystem as passionate as this one, it just might be impossible for any other editor to catch up. I'll show you my favorite tips and tricks today. Sublime Text 2 is currently available for all major platforms: OS X, Linux and Windows. 1 - Bleeding Edge Versions Sublime
何かと話題になるこの3つのエディタ。機能について徹底的に比較されているサイトがあまり見つからなかったので、自分で比較してみました。 なお今回はTextMateではなくSublime Text 2を取り上げていますが、TextMateに読み替えが出来る部分も多いかと思います(まぁ元々本家はそっちなので…^^;)。ただ、Sublime Text 2の方がだいぶ上位互換な感があり、日本語入力、フレーム操作、クロスプラットフォームなどでTextMateは一歩劣るかなということで、今回はTextMateは外させていただきました。 もし間違いなどがあれば下にコメントいただくか、Fumiya Funatsuまでお願いします。 表記について 表記についてはそれぞれのエディタにおいて一般的な表記を使いました。例えばEmacsやVimにおけるC-xは、Ctrl + x、M-xは、Meta + xであり、DはS
エディタってなかなかしっくりくるものがありませんよね。 私の場合、Web系の開発が多いので、Mac環境ではCodaに落ち着いていたのですが、Cadaにおいて「もうちょっとこうならないかな・・・」というところがSublime Text 2(ST2)で解決できることがわかったので、最近はST2をよく利用させてもらっています。 ST2は珍しくMacをはじめWin, Linuxで利用できます(Mac以外ではEmacs風のキー移動ができないため個人的には残念な感じなんですけど)。また、基本有料ではあるものの、無料で、ほぼ何の制限も期限も無く利用することができます。登録をしない場合、メニューバーにUNGREGISTERDと表示されるのと、保存時にたまに「お金はらう?」と聞いてくるだけのようです。詳しくは本体のライセンス情報を御覧ください。 既にいろいろな方がST2の話題をブログなどで取り上げられていて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く