以前、職場の先輩から「テレビやパソコンモニターの大きさは、男の器の大きさに比例するんだ!」と言われたことがあります。 あれから10年、ディスプレイの作業領域が大きいと生産性が向上するというのは紛れもない事実であり、ようやく今になって先輩の言葉が身に沁みております。 今回は、より快適な作業環境を求め、初めて ウルトラワイドモニター を買ってみたというレビューエントリーです。 先に「実際に使ってみた感想(結論・レビュー結果)」を書いておきます。
![約3.8万円で買える! 話題の「LG 34インチ・ウルトラワイドモニター(34WQ650-W)」をレビュー! | N-blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8936d974b46880113cd49f52507dfeb6715d7a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fn-blog.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2Flg-34wq650-w-161.jpg)
初めてのウルトラワイド湾曲モニターを購入したのでそのレビューです。 数年前に初めて湾曲モニターをネットで見かけたときは、宇宙船のコックピットから画面を眺めるような、圧倒的な存在感を醸していました。またお値段も非常に高かったため一部のマニアックな人向けの商品だと感じていましたが、最近は例によって一般人でも手が届く価格帯になってきた印象です。 動画編集やPCゲーマーが増えたこと、在宅環境に投資する人が増えたこともあり周囲にも利用する人がちらほら現れてきました。そして今回自分もその一人になりました。 自分にはまだ早いじゃろとなんとなく思っていたウルトラワイド湾曲モニターを先日の楽天ブラックフライデーで遂に買ってしまった😎 金額とサイズと質を総合的に考慮して、LGの35インチ 35WN75C-Bにしました。横幅83センチ!type-c 1本でPCに接続&90W充電できるのがgood https:
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定期的に書いている「デスク環境」の記事ですが、今回は2022年冬バージョンということで、ブログを書いたり、動画を撮ったり、毎日の仕事で使っているデスクを紹介します。今年の春に書いた記事と、あまり変わってない気もしますが順番に紹介します。 スポンサーリンク ブログも書けて動画も撮れるデスク環境 メイン機は「24インチ iMac(M1, 2021)」で、サブディスプレイ代わりに「11インチ iPad Pro(第二世代)」を使っています。キーボードは「HHKB Professional Classic」で、ポインティングデバイスはロジクールの「ワイヤレストラックボール MX ERGO」を使っています。 iMacの下に置いてあるのは「LIVEN Lofi-12(左下)」と「ATEM Mini(右下)」です。ATEM Miniは動画撮影に使っている機材で、Lofi-12は4トラックシーケンサーを搭載
2年前にデスク環境をがっちり整えた。 fromatom.hatenablog.com そこから時は経ち、書斎の棚を処分したり新しくWindowsPCを購入したりと環境も変わってきたので、アップデートをした。 この記事では、この状態になるまでに行った作業や、使った製品を紹介していく。 デスクのリメイク 前まで使っていたデスクはこんな感じの白いものだった。 この白い色にだんだん飽きてきたので、暗い茶色のデスクが欲しくなった。KANADEMONOだったり、PREDUCTSだったりと世の中にはおしゃれなデスクが様々あるけれどお値段が高すぎるのと「エンジニアなら既製品買わずにDIYできるやろ」とも思ったのでリメイクすることにした。 使った商品はこれ item.rakuten.co.jp いわゆるリメイクシートというやつで、この商品はシールになっているので接着剤が必要なくて便利。デスクの大きさにもよる
1年使ってみてのオススメポイント天板(横幅・奥行)がスーパー広い天板のサイズが160×80センチでとにかく広い! 身長164センチの筆者が両手を広げてちょうどぴったり端から端に届くくらいのサイズです。 奥行きも80センチあるため、奥から モニター(23.8インチ)キーボードB5サイズノートマウスが収まるくらいのサイズです。 座るとモニターから約60センチ離れるので目にも優しい^^ 高さ調節が可能IKEA公式サイトより68センチから78センチで高さが調節可能となっています。 身長164センチの筆者は高さ68センチの一番低い設定で使用しています。 あまり高くしてしまうとキーボード作業や書き物をする際に肩が上がってしまい肩こりの原因となります。 Bauhutteのサイトでは身長を元に適切なデスクの高さを自動計算してくれます。 ご自身にあった高さをぜひ調べてみてください。 配線を収納できるネットが
Keychron K2(V2)レビュー:Macで使える、お手頃ワイヤレスメカニカルキーボード2020.10.25 12:0032,512 Victoria Song - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 自宅仕事が長引いてるせいか、最近外付けデバイスの話をよく聞くなーと思っていたら、米GizmodoのVictoria Song記者がKeychron K2(Version 2)をレビューして、かなりおすすめしてます。Macで使えて・ワイヤレスで・高すぎない・メカニカルキーボードって、そうそうないんですね。Macユーザーでタイピング作業の多い人は、ぜひ検討してみてください。 Apple(アップル)はバタフライキーボードをやめたかもしれませんが、私はそれでも、Magic Keyboardが好きじゃありません。なんかこう…フラットです。私は力が強いほうじゃありませんが、それでもあの
【レビュー】Keychron K2:Mac対応のUS配列メカニカルキーボード 海外YouTuberも愛用!Mac用、US配列、有線/無線接続可のメカニカルキーボード 僕が使用している「Keychron K2」は、”キーボード沼”から救ってくれたお気に入りのメカニカルキーボードだ。「文字を打つ仕事をしているのであればキーボードもこだわったほうが良い」と指摘されたことがきっかけで、Vinpok Taptek、HHKB Professional HYBRID、REALFORCE TKL for Macを試してきたが、Keychron K2に無事落ち着いた。 Keychron K2の基本仕様 Keychron K2の特徴は、深いキーストローク、Macに対応したUS配列のキーレイアウト、複数デバイスの切り替え、有線/無線接続対応。Apple純正品では得られない、メカニカルキーボードならではの打ち心地
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