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2017年6月17日のブックマーク (5件)

  • MacBook Pro 13インチ(2017)レビュー!ファンクションキーを搭載した最後のモデル

    MacBook Pro 13インチ(2017・Touch Barなし)はMacBook Proの低価格モデルとしてラインナップされてましたが、2019年の下位・MacBook Pro 13インチ(1.4GHz)の登場によって下位モデルもTouch Barを搭載しました。 タッチバーを搭載していないモデルといえばMacBook Air(2019・2018)ですが、MacBook Pro 13インチ(2017)の方がCPUプロセッサの性能が高いので、この世代のモデルを中古で買うなら選択肢としていいのかなと感じます。 ここではMacBook Pro 13インチ(2017・Touch Barなし)のデザイン・サイズ・スペック・使いやすさをレビューしています。なお、2017年モデルのMacBook Pro 13インチのTouch Barなしの最終モデルとなっています。

    MacBook Pro 13インチ(2017)レビュー!ファンクションキーを搭載した最後のモデル
  • 都市に住むから頭が良くなる!?

    移住派か都会派か。いや、都市部への人口集中をよしとするか、地方に分散すべきか。これは、いまの日人をくっきり2分するもっともわかりやすいイデオロギーの指標ではないか。冗談なんかではない。アメリカを見ると民主党と共和党がそれぞれ都市と地方の利益を代表している。両党は、リベラルと保守で分けられるが、もっと根を見ると都市に住むか地方に住むかで、どちらを支持するのかが明確に別れている。少なくともアメリカにおいては、住む場所と思想は直結する傾向がある。 さて、なぜいま大都市への人口集中が進んでいるのか。理由はいくつかある。経済がちょっと上向いた、規制緩和によって都心のオフィス・住宅の供給が増えたなど。だが、それら以上に明確な理由があるのではないか。というのも、都市への一極集中は、日独自の現象ではなく、世界の大都市で起きている現象だからだ。これは、全世界同時進行の現象なのである。 経済学者のティム

    都市に住むから頭が良くなる!?
  • 米イージス駆逐艦とコンテナ船衝突 乗組員7人連絡取れず | NHKニュース

    17日未明、静岡県南伊豆町の石廊崎から、およそ20キロ沖合で、フィリピン船籍のコンテナ船から「アメリカ海軍の船と衝突した」と、第3管区海上保安部に通報がありました。アメリカ海軍の船はイージス駆逐艦で、船体の右側の側面が大きく壊れ、乗組員7人と連絡が取れなくなっているほか、1人がけがをしているということで、確認を進めています。 下田海上保安部や、アメリカ海軍によりますと、衝突したと見られるのは長さ222.6メートル、総トン数2万9060トンのフィリピン船籍のコンテナ船と、長さ154メートル、総トン数8315トンのアメリカ海軍横須賀基地所属のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」だということです。 第3管区海上保安部によりますと、駆逐艦からの情報として、乗組員7人と連絡が取れなくなっているほか、1人がけがをしているということで、確認を進めています。 NHKのヘリコプターが撮影した映像では、イ

    米イージス駆逐艦とコンテナ船衝突 乗組員7人連絡取れず | NHKニュース
    iGCN
    iGCN 2017/06/17
    イージス艦が全然イージス(盾)じゃなかった件。
  • 私は毎日4時間歩く

    こんばんは、ニート歴6年の雄です。 未来はとても明るく、そして暗いですね。 私の生きがいは目下のところ歩く事です。4時間。距離はだいたい22kmくらい。 意味はありません。音楽も聴きません。帽子と淡いサングラスをつけて、ジャージにTシャツといういで立ちで歩きます。 色んなものを見ます。人、車、建物、植物、犬、、虫。どれもいつ見ても新鮮で、生きているという実感がわきます。 私は一度も働いた事がありません。学生の頃のバイトは勿論、就活も全くしていません。 私にはお金があります。莫大なお金が。一生遊んで暮らしても多分なくならないでしょう。 何を買ってもよかったのですが、私が社会人になり最初に買ったのはナイキのです。 とても歩きやすく、4時間歩いても足が痛くなりません。 人々は働いています。一生懸命。どこに行っても彼らの輝きを感じます。 私はどこまで歩けばいいのでしょう?こんなに歩いても、目的

    私は毎日4時間歩く
    iGCN
    iGCN 2017/06/17
    ポケモンGOの卵を孵すバイトをやれば儲かりそう。
  • 社内の誰にも言えないキモい話

    人事やってるリーマンなんだが、今年から採用の一次面接に社長の息子(取締役・独身・アラフォー、以下ジュニア)が同席することになった。人事とは全く異なる部署にいるのに。 一次面接に取締役が参加するなんてまず聞かないんで、それとなく社長に理由聞いてみたら、息子の嫁を探すとのたまいくださった。しかも冗談や隠す気ではなく堂々と。 ジュニアの面接参加率にバラツキがあるとか、趣味など個人的な質問ばかりしてるとか、ジュニアが面接する学生の通過率は高いとか、感じてた違和感が全部繋がった。履歴書の写真を見て面接出るかどうか決めていたんだと気づいた瞬間、「キモい」という感情が全身を走った。社長の前で口に出さなかったのは当に幸いだった。 これが零細企業ならともかく、全国に拠点がある社員数ン百名、売上ン十億の中堅企業。創業者である現社長に惹かれて転職したけど、起業家・経営者としての尊敬できるかと、人として尊敬でき

    社内の誰にも言えないキモい話
    iGCN
    iGCN 2017/06/17
    増田はジュニアの喜び組リクルーターだったというわけか。これは萎える。