タグ

2019年1月23日のブックマーク (5件)

  • 結局、長女が原因で離婚した

    一年くらい前に追い詰めらた気持ちで増田に書きなぐった。 どうしても長女を愛せない http://anond.hatelabo.jp/20160425151154 あれから、頑張ろうと思ってたけど駄目だった。 長女がやったある行動がわたしへの嫌がらせにしか思えなくて、 どうしてこういうことするの?と聞いた。ちゃんとその行動を取った意味を教えてほしかった。 それなのに不貞腐れた顔をして下を向いたまま黙りこくってる姿に腹がたって、 そんなにお母さんを困らせたいのか、お母さんに嫌がらせして楽しいのかとちょっときつめに聞いてしまった。 今度は泣きながらごめんなさいと言う。その瞬間、かっとなってとまらなかった。 ごめんなさいじゃなくて、なんでそうしたのか聞いてるのがわからないのと怒鳴りつけてしまった。 それでもごめんなさいしか繰り返さない長女に、だから何でやったんだって聞いてるのにとその場にあった物を

    結局、長女が原因で離婚した
  • 【サブアカウント機能】もう一つのはてなIDでメインIDと紐づけのないブログ作成 - ミルフモ

    どうも、ガンダムのオッサンです。 少し前からはてなブログでもう一つのブログを作って下らない物販アフィとアドセンスでもやりたいなぁ...なんてシミジミと思っていました。 方法としてははてなブログの複数ブログ作成機能、はてなPROなら合計10個まで複数ブログが作成可能なのは分かっているのでコレで...と考えるも複数ブログ作成機能で作るはてなのサブドメインブログはIDが同じなのでアカウント的に誰が運営しているか分かってしまうブログになります。 当ブログPC表示だとこの部分 id:gundamoon が私であり、このIDで作った複数ブログは全てid:gundamoonになってしまうので別キャラになりすましてのはてなブログ運営は難しいものがあります。 また新たに作ったブログが何かの拍子に上手くいってPRO契約にしたい、独自ドメインにしたい...なんて時にも問題がある... それを解決する方法がはてな

    【サブアカウント機能】もう一つのはてなIDでメインIDと紐づけのないブログ作成 - ミルフモ
    iGCN
    iGCN 2019/01/23
    PROの利用料はサブアカウントも含めてブログ10個までにして欲しいですね。
  • 一生使える理由は? チタンから削り出したボールペン「KOSMOS Titan」を使ってみた | ライフハッカー・ジャパン

    サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

    一生使える理由は? チタンから削り出したボールペン「KOSMOS Titan」を使ってみた | ライフハッカー・ジャパン
    iGCN
    iGCN 2019/01/23
  • 自分が死んだらKindleのライブラリはどうなるのか? - 読み耽り書き散らすのが理想の生活

    僕はいわゆる電子書籍派でして。頻繁に電子書籍を購入してはアイフォンのKindleアプリで空き時間に読書を楽しんでます。たしか2013年夏からKindleを使い始めたと記憶しているんですけど、このKindle電子書籍冊数が、この2017年3月に800冊を超えました。現在、Kindleには特に不満もないので、これからも電子書籍を書い続けるんだと思います。ライブラリもどんどん肥大していって、最終的にはちょっとした資産になると思うのですが、近所のドーナッツ屋でコーヒーを飲んでいるときに、ふと疑問が頭に浮かんだんです。 「もし自分が死んだら、このライブラリはどうなるのだろう? 誰かに相続されるのだろうか?」 セールや無料なんかもよく使っているので、1冊400円くらいと適当に仮定しても、いまのライブラリには30万円を超えるお金を使っていることになります(月に1〜2万円書籍費に使う方に比べればまだま

    自分が死んだらKindleのライブラリはどうなるのか? - 読み耽り書き散らすのが理想の生活
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    iGCN
    iGCN 2019/01/23
    ”父は多忙であまり会わない。他に私の家族は、いなかった。”