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2019年2月8日のブックマーク (6件)

  • 「悟りってどんな状態?」悟った50人に心理学的手法で詳しく聞いてみた結果とは(TransTech Conferenceから)

    「悟りってどんな状態?」悟った50人に心理学的手法で詳しく聞いてみた結果とは(TransTech Conferenceから) エクサウィザーズ AI新聞から転載 <悟りをひらいたとされる人たちをインタビューした結果、「自我の感覚の変化」「雑念の減少」など、彼らの経験には一定の共通点があった。科学的手法で解析した「悟り」とは> 人類を進化させる技術TransTech Conference関連の記事4目。前回の記事「マズローの欲求5段階説にはさらに上があった。人類が目指す自己超越とは(TransTech Conferenceから)」の記事では、ハングリー精神や欠乏感を持って自己実現を目指しても、結局幸福になれないという話をした。 自己実現した多くの人は、その先を目指し始めた。また社会的成功を目指す途中の人たちも、激化する競争に疲弊し始めている。欠乏感から解き放たれた幸福に向かって、人類は進み

    「悟りってどんな状態?」悟った50人に心理学的手法で詳しく聞いてみた結果とは(TransTech Conferenceから)
    iGCN
    iGCN 2019/02/08
    「悟った50人」って、悟りってそんなに簡単に開かれるものなの?
  • 38歳年収800万、"婚活強者"が選んだ最適な妻

    37歳。大手品メーカーの正社員で、推定年収800万円、理系の大学院卒。細身で短髪、イケメンではないけれど清潔感があり、黒縁のオシャレ眼鏡が似合っている。口数は少ないけれど応答に意思とユーモアが感じられ、趣味はバスケットボールで汗を流すこと――。 そんな未婚男性、30年ほど前ならば「ちょっと年齢が高めだけどぜいたくを言わなければ結婚できる人」、現在では「婚活市場で幅広い層の女性から人気を集める希少な人材」となっている。職業や年収に安定感があり、遊び人すぎない外見もちょうどいい。結婚生活をイメージしやすいスペックなのだ。 もちろん実在の人物である。1年前に結婚したばかりの川原孝二さん(仮名、38歳)。東京・新宿のオフィスビル内にある和店で軽く飲み交わしながら話を聞いた。 30代半ばまで結婚を意識することはなかった 孝二さんは転勤族で、海外を含めて各地にある工場と開発拠点を転々としている。男

    38歳年収800万、"婚活強者"が選んだ最適な妻
  • 数字がついている名前

    一郎 次郎←こいつだけなんで二郎じゃないの 三郎 四郎 五郎 六郎 七子 八王子 久兵衛 十郎

    数字がついている名前
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    iGCN 2019/02/08
    ラーメン二郎の総帥は山田拓美さんやで。ちなみに先日慶應義塾の特選塾員になられました。
  • ローソン月島駅前店で椅子を使った報道記者と店員のトラブル

    烏賀陽 弘道 @hirougaya ローソン月島駅前店の店員は「規則だ!椅子に座るな!」という。しかし店内にあったイスに私が5分腰掛けても、店には1円の損害もない。深夜かつプリンターとATMしかない売り場とは別のフロアなので、他の客もいない。その店員は体育教師のように客に「きまり」を守らせることだけが快感なようだった。 twitter.com/hirougaya/stat… 2019-01-29 03:58:34 烏賀陽 弘道 @hirougaya そのローソン月島駅前店はプリンターとATMが売り場とは別のフロアで、深夜なので他の客もいない。「イートインコーナーは9時までだ!」と店員は言う。しかし私は飲物を買ってないし、持ち込んでもいない。ただそこにあったイスに座ってプリントが終わるのを待っていただけである。 twitter.com/hirougaya/stat… 2019-01-29

    ローソン月島駅前店で椅子を使った報道記者と店員のトラブル
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    iGCN 2019/02/08
    常連レベルでコンビニで買い物する人、いろんなリテラシが低そう。
  • アトロクを聴き続けた1年間がもうすぐ終わろうとしている - ジゴワットレポート

    「アトロク」こと『アフター6ジャンクション』を聴き始めて早11ヶ月。ついこの前始まったと思ったのに、おそらく2月は逃げて3月は去るだろうから、すでに1周年は目前、と言っても差し支えないだろう。 前身である「タマフル」ももちろん聴いていたが、一気に週5日放送の5倍増しになり、私の生活サイクルに馴染ませるのが大変だった1年前。とはいえ、宇多丸さんの流暢なトークで進行していく「タマフル」とはまた違い、各曜日パートナーとの掛け合いは新たな空気感を生成していたし、今やすっかり日々のルーティーンとして定着している。 www.tbsradio.jp 「カルチャー・キュレーション・プログラム」ということで、その看板通り怒涛の勢いでカルチャー特集が組まれていく同番組。私も年々趣味の範囲が狭まっているので、見識を広めてくれる貴重な機会にもなっている。「なるほど、そういう分野もあるのか」という発見。そこからそれ

    アトロクを聴き続けた1年間がもうすぐ終わろうとしている - ジゴワットレポート
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    iGCN 2019/02/08
    基本ラジオクラウド、時々radikoプレミアムで生で聴いてるけど、3時間もあるので毎日の放送を追いかけるのが大変。
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