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2020年3月16日のブックマーク (4件)

  • 安倍首相、東京五輪は「予定通りに開催」

    記者会見に臨む安倍首相。東京五輪について予定通りの開催を目指す考えを明らかにした/CHARLY TRIBALLEAU/AFP/AFP via Getty Images (CNN) 安倍晋三首相は14日、記者会見し、今夏に開催予定の東京五輪・パラリンピックについて予定通りの開催を目指す考えを明らかにした。世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大するなかで、大会の実行可能性を懸念する声も出てきている。 新型コロナウイルスの感染拡大により、一部の世界的なスポーツイベントも開催が中止されるなどしている。東京五輪についても延期や中止といった見方も出るなか、安倍首相はこうした見方を退けた。東京五輪は7月24日から8月9日の日程で開催される予定。 安倍首相は、新型コロナウイルスの感染拡大を乗り越えて、「予定通り開催したい」と語った。ただ、五輪開催の最終判断については、国際オリンピック委員会(IOC)が行う

    安倍首相、東京五輪は「予定通りに開催」
    iGCN
    iGCN 2020/03/16
    外国選手や観客が多数来日することで、コロナウイルスのアウトブレイクに繋がりそう。中止すべきだと思う。
  • 15年前に僕をバカにした人物が客となってあらわれた。 - Everything you've ever Dreamed

    罪を憎んで人を憎まず。そうやって、ずっと生きてきた。先日、部下氏に請われて商談に同席した。事前に来客の社名と役職は確認していた。だが、応接ルームで面談相手の営業課長を見た瞬間、15年前にタイムスリップした。 当時、僕は今と同様に品業界で営業マンとして働いていた。とある見込み客にサンプル材を持って訪問したときだ。対応してくれた担当課長は「これをその値段で売るなんておかしいんじゃないか。ウチの柴犬もべないよ。外国製でもっといいものが半値で買える。頭を使いなさいよ。何年業界にいるんだ?」と当時飼い始めた飼い犬の名を出して、僕を嘲笑した。男の名前は覚えていない。名刺交換どころか、「これはいらないわ」と名刺を突き返されてしまったのだ。 その男が15年後、愛想笑いを浮かべて僕に名刺を突き出している。歳は取って体型は変わっているが面影はある。間違いない。奴だ。自己紹介をしながら名刺交換。顔をあげた

    15年前に僕をバカにした人物が客となってあらわれた。 - Everything you've ever Dreamed
    iGCN
    iGCN 2020/03/16
    "営業マンは犬の名前を忘れない。そういうものなのだ。"よくできたショートショートのようだ
  • 【ポリシー変更】もしかしてポリシー違反のペナルティは緩和されたのか?って話

    これまでにも何度かGoogleのアドセンスについては書いてるけど、今回もアドセンス関連の話。 オレがアドセンスの事を書く時って、「ペナルティを受けた」とか「広告配信の停止」とか・・・ろくでもない話題が多いんだけど、今回はこれまでの記事とは少しだけ趣きが違う。 これまでの記事は、こちら・・・ グーグルアドセンスから30日間の広告配信停止のペナルティを受けた!って話 こんな記事はGoogleさんから警告が来る!~Googleアドセンスで警告が来た記事を少し紹介してみる まぁ、警告を受けたりペナルティを課されるのは、Googleの意に沿うような記事を書いてないって事なんで、原因はすべてオレにあるわけなんだけど・・・。 収益と言う名の小遣いを貰ってる以上、オレだってGoogleの意に沿うようには努力してる。指摘された記事を削除したり、広告を外したり・・・。 で、今回なんだけど、これまでとはちょっと

    【ポリシー変更】もしかしてポリシー違反のペナルティは緩和されたのか?って話
    iGCN
    iGCN 2020/03/16
    ワイと同じでアダルトコンテンツ指定されて需要の制限をくらった人。
  • えりぞ on Twitter: "俺が29歳のときに、母親は死んだ。54歳だった。意識を失う前の日の夜に、もう足もおぼつかない母の手を取って、トイレの前まで連れて行った。終わったら二人で手を握って洗面所まで連れて行って、歯磨きをさせ、ベッドに寝かせた。昔、母が俺にしてくれたことを、自分の母にしていた。"

    俺が29歳のときに、母親は死んだ。54歳だった。意識を失う前の日の夜に、もう足もおぼつかない母の手を取って、トイレの前まで連れて行った。終わったら二人で手を握って洗面所まで連れて行って、歯磨きをさせ、ベッドに寝かせた。昔、母が俺にしてくれたことを、自分の母にしていた。

    えりぞ on Twitter: "俺が29歳のときに、母親は死んだ。54歳だった。意識を失う前の日の夜に、もう足もおぼつかない母の手を取って、トイレの前まで連れて行った。終わったら二人で手を握って洗面所まで連れて行って、歯磨きをさせ、ベッドに寝かせた。昔、母が俺にしてくれたことを、自分の母にしていた。"
    iGCN
    iGCN 2020/03/16
    映画「メッセージ」を観て欲しいと思う。全て分かっていても、きっとまたあなたを産む選択をするでしょう。