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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (4)

  • 2023年ヒット予測 日経トレンディが選ぶ1位は「コンビニジム」

    大型イベントの復活なども印象的だった2022年。23年は人々がより活動的になり、あり余るエネルギーを発散するための受け皿となる商品やサービスが消費の主役になる。 「日経トレンディ2022年12月号」の購入はこちら(Amazon) 【キーワード1】ボディーハック 代表例が、着替え不要で1日5分からでも、コンビニ感覚で使えるジムだ。「結果にコミット」のCMでも有名なRIZAPが仕掛ける「chocozap(ちょこざっぷ)」は、23年3月までに全国300店舗を展開する。隙間時間に、「ジムで筋トレをして汗をかく」という新しい選択肢が一気に広まっていく。 23年、コンビニジムに代表されるような、今までにないアプローチで自分の体に好影響を及ぼす「ボディーハック」が様々な形で花開く。「NEWTRISH(ニュートリッシュ)」は、生体データと事の栄養素データを「AI技術で解析。個別最適な生活が送れる上

    2023年ヒット予測 日経トレンディが選ぶ1位は「コンビニジム」
    iGCN
    iGCN 2022/11/04
    エニタイムフィットネスに通ってるんだけど、先日あるお客がマシントレーニングを2−3種目、滞在時間10分くらいで帰っていくのを目撃して、そういう使い方もあるのかと目から鱗が落ちた。
  • 成果を出すインスタ機能ベスト4 東急ハンズの“大失敗”に学ぶ

    Instagram(インスタグラム)の特徴は、ユーザーがビジュアルを使ったコミュニケーションを通して、「自分が好きな世界」とつながること。そうした特徴を生かし、どうマーケティングに活用するか。東急ハンズや山海苔店の取り組みから、企業がファンをひき付けるための秘訣を探る。 投稿を続けるほど、徐々にフォロワーが離脱していった。真っ赤なセールイベントの帯を着けたInstagramの投稿を続けていた際のことだ。「ファンは決してお得情報を知りたいわけではない。何を求めているのかをより自分事として考えるきっかけとなった」。東急ハンズ(東京・新宿)顧客政策グループの上田千晶氏は、かつての大失敗を思い出しながら語る。 <前回(第1回)はこちら> 東急ハンズはInstagramのフィード、ストーリーズ、ショップ機能、ライブの4つの機能をバランス良く使い、23万超のフォロワーを獲得している。20代、30代の

    成果を出すインスタ機能ベスト4 東急ハンズの“大失敗”に学ぶ
  • スバル「レヴォーグ」の独自戦略 SUVでないのになぜ好調?

    2020年10月にモデルチェンジをしたSUBARU(スバル)のワゴン車「レヴォーグ」が好調だ。月販計画台数2200台に対して、21年3月末までに累計2万2000台を販売している。最新の運転支援システム「アイサイトX」がよく注目されるが、売れる理由はそれだけなのか。スバルに刷新の狙いを聞いた。 スポーツワゴンやステーションワゴンといえば、かつて一世を風靡した人気車種だった。しかし近年は、多目的スポーツ車(SUV)などの人気に押されてほとんどのモデルが消滅している。そんな中にありながら、今や唯一無二の存在として気を吐いているのがSUBARU(スバル)の「レヴォーグ」だ。 2020年10月15日に発表された新型レヴォーグは、初年度の月販計画台数が2200台に対して、先行受注だけで8290台を記録。21年3月末までの累計販売台数も約2万2000台と好調を維持し、スバルで最も売れるクルマとなっている

    スバル「レヴォーグ」の独自戦略 SUVでないのになぜ好調?
  • 音声文字起こしサービス徹底検証 ベストな選択はこれだ!

    話した言葉をテキストデータに変換できる「音声文字起こしサービス」。テレワーク時代の情報共有ツールとして大いに役立つものの、気になるのはその実用性だ。発言の認識精度に加え、大まかな流れや会話の文脈を後から振り返るのに使えるのかどうか。主要な7つのサービスを使用し、比較した。 ※日経トレンディ2021年5月号の記事を再構成 ディープラーニングやビッグデータの活用が進み、音声認識の精度が大きく向上。話した言葉をテキストデータに変換できる「音声文字起こしサービス」が相次いで登場している。 会議の内容を振り返ったり、他の人にシェアしたりなど、テレワーク時代の情報共有ツールとして注目されているこれらのサービスは、どこまで実用的なのか。主要な7つのサービスを実際に使い、比較してみた。

    音声文字起こしサービス徹底検証 ベストな選択はこれだ!
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