リアルタイムなToDoアプリをMilkcocoaとJavaScriptで作る(認証編) Posted: 2015-06-05 / Modified: 2015-06-11 / Tags: JavaScript JSON_Web_Token Auth0 前回に引き続き、ToDoアプリを作成します。前回までのソースコード一式は以下です。 以下の流れで行っていますが、今回は3.と4.を実装します。 データを保存しないToDoアプリを作る(前回) Milkcocoaでデータを保存&リアルタイムに編集する(前回) 認証機能利用の準備をする(今回) 自分だけしか編集できないようにする(今回) チームにしか編集できないようにする(次回) 認証機能利用の準備をする 認証機能にはAuth0というサービスを利用します。 認証機能を利用する前に、Milkcocoa・Auth0(認証サービス)・ソーシャルログイン