ブックマーク / gendai.media (2)

  • 奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第18回】どの会社でも嫌われ、転職を繰り返して見つけた「生きる道」(奥村 隆) @gendai_biz

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第18回】 どの会社でも嫌われ、転職を繰り返して見つけた「生きる道」 【第17回】はこちらをご覧ください。 温厚な先輩をキレさせた友人のしつこさ 「自分は嫌われやすい、浮きやすい人間だ」ということを自覚していなかった学生時代の仲間、Yという男。 前回、彼が大学1年のときの英語の授業で、教官に「黒板に書いた英文を訳しなさい」と言われたとき、その一部しか訳さなかったいきさつは紹介した。彼は「僕は先生が指さした文章だけ訳したんです。何が悪いんですか」と教官にってかかったのである。 もちろん、彼が、僕のようにASD(自閉症スペクトラム障害)の持ち主であるかどうかは、医師の診断を聞いたわけではないので断言できない。しかし、今、その風変わりな数々の言動を振り返ってみると、彼が発達障害を抱えている可能性は非常に高いと僕は考えている。 Yの言動は、しょっちゅうトラブ

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第18回】どの会社でも嫌われ、転職を繰り返して見つけた「生きる道」(奥村 隆) @gendai_biz
    iPASTIST
    iPASTIST 2013/02/24
  • 「ブログサイト」がピュリツァー賞を初受賞、ハフィントン・ポスト、取材陣は有力紙に迫る400人(牧野 洋) @gendai_biz

    で新興のブログサイトが新聞協会賞を受賞することがあるだろうか。まず無理だろうが、アメリカは違う。ブログサイトとして出発したインターネット新聞のハフィントン・ポスト(ハフポスト)が4月16日、創刊7年目にしてジャーナリズムで最も栄誉あるピュリツァー賞を受賞したのである。 受賞作は連載企画「戦場を越えて」。全国ニュース部門での受賞で、イラクやアフガン戦争で重傷を負い、身体障害者になった退役軍人や家族の状況について生々しいエピソード満載で伝えている。ネットメディアと聞くと「低コストでスピード重視」を連想しがちだが、8ヵ月にわたる長期連載だ。 筆者は66歳のベテランジャーナリスト、デビッド・ウッド。1977年にアフリカのゲリラ戦争取材のために雑誌タイムのナイロビ支局長に就任して以来、世界各地の紛争を取材する軍事専門記者として30年以上にわたって活躍してきた。直近ではイラクとアフガニスタンの戦線

    「ブログサイト」がピュリツァー賞を初受賞、ハフィントン・ポスト、取材陣は有力紙に迫る400人(牧野 洋) @gendai_biz
    iPASTIST
    iPASTIST 2012/10/26
  • 1