本に関するiPhone9x9のブックマーク (2)

  • Hagex氏のキモさがすごい - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!

    Hagex読んだんですよHagex。 いやーすごいですねHagexさん。 一言で言うとキモい!キモい!なんなの!(一応褒めてます) 正直2章までは読みながら「まー基だよね」と金玉カキカキ鼻くそホジホジしながら笑いながら読んでました。 ところが3章に入ってミクロな解析方法、文章の癖を暴く方法を細かく紹介しているところに入った辺りでもう脂汗タラタラですよ。 いや僕も昔はほらヲチ板とかオカ板とかで誰かを釣ったりとか、逆に個人を特定しようとしたりしてましたけど、あんな感じでジトーっと後ろを付けられていたかと思うとぞっとします! 全文解析して句読点やら接続詞の数を数えるとかおかしいよ! あとがきに「釣り行為はお勧めしない」とか書いてるけど、こんなストーカー紛いの行為をする人がピタッと後ろに張り付くと知ってやろうと思う人相当少ないでしょ! タイトルは「ネット釣り師が人をとりこにする手口はこんなに

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  • 書く技術というより、考える技術に限りなく近い ~磯島拓矢『言葉の技術』刊行 | ウェブ電通報

    もうずいぶん昔の話だ。僕は糸井重里と原田知世(敬称略)に憧れる電通の新入社員で、一体どの部署に配属されるかドキドキビクビクしていた。「磯島拓矢」と呼ばれて立ち上がり「クリエーティブ制作局」と言い渡されて席に座る。そして僕はコピーライターになった。 中村卓司、小松洋支、生出マサミ、角田誠、平山浩司…(敬称略)。優れた師匠から、手取り足取り胸倉つかまれ(ウソ)コピーを教わった。それと同じことを後輩にしてあげるのが師匠への恩返しになるのだが、これが中々うまくできない。もういい年だというのに。 そんな時『言葉の技術』というを書けと社命が下る。会社はよく見ているなあと思う。師匠から学んだ書くための技術を、なるべく丁寧に記したつもりだ。それは実は書く技術というより、考える技術に限りなく近い。書の結論は、人より一歩深く考えようという実にミもフタもないものになってしまった。でも、それが真実だからしょう

    書く技術というより、考える技術に限りなく近い ~磯島拓矢『言葉の技術』刊行 | ウェブ電通報
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