ジャンププラスの漫画って始まりはロケットスタート切るけどとんでもない速度でいきなり失速する漫画多すぎない?
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ろす くすんくすん…… 電書ちゃん みっともないわね。何があったのかちゃんと説明しなさい。 ろす ある本をKDP(Kindle ダイレクトパブリッシング)から出版するお手伝いをしてるんだけどね、やっと本がストアに並んだと思ったら、どういうわけか対応端末が限定されてしまっているんだ。ほら見て。Kindle Paperwhite とKindle for Android にしか対応してない。 電書ちゃん 現在、日本のKindleストアでは Kindle for PC と Kindle for Mac が未対応で、利用できるのは Kindle Paperwhite Kindle for iPad Kindle for iPod Touch Kindle for iPhone Kindle for Android のはずだったわよね。あら、iOS系が全滅じゃない。 Kindle Paperwhite
今朝のテレビのニュースで、講談社が京極夏彦氏の新刊をiPad向けに電子出版し、配信開始から2週間は紙の書籍の定価1700円の半額以下の700円で発売されると報じられていた。 「電子出版では紙や印刷のコスト、流通経費が不要になるので、その分安くできる」とのコメント付きである。 世間を見渡しても、 「電子出版は紙が無い分、安くなるはずだ。」 「紙代や流通コストがかからないんだから、その分安くしろ。」 という考えの人は多いようだ。 さらに、経済学をちょっと知ってる人は 「供給される価格は長期的にはコストと同じになるはず。電子出版だと”コスト”はゼロだから、長期的には販売価格も限りなくゼロに近づくはずだ。音楽市場を見るとまさにそれがあてはまっているではないか。」 といったことをおっしゃっていたりする。 こうした考え方の人は、もしかすると、「コスト(原価)」とは何か、「市場の競争構造がどうなっている
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