いやぁ〜。もう7月も後半に入ってきましたね〜。 夏と言えば『海』!『花火』!! そして… 『ひと夏のあばんちゅ〜♡』 …。 ま、妄想過多な感じでもんもんとしつつ、本日もスタートです\(>〜<;)/ キャンプファイアとかでドキドキしたいなぁ… 注意:投稿者自身もCoraDataについて勉強中のため、このシリーズには誤りが含まれている可能性があります。もし、間違いに気付かれた方はコメント欄もしくはtwitterなどでご指摘いただけると幸いです<(_ _)> また、開発環境はXcode3.2.3 iPhone SDK 4です。実機でのテストなどは自己責任でお願いいたします。 前回は“安全性の高いデータの受け渡し”を実装して、次に保存処理を… ってトコまででしたね。 では、今日も[dotodo]プロジェクトを開いて始めて行くとしましょう! 1. データの保存 改良版 前回、保存/キャンセル時の処理
10.03.11 NSFetchedResultsController : sectionNameKeyPath設定時の注意 Core DataをUITableViewと組み合わせて使う場合、NSFetchedResultsControllerを使うと非常に便利。 NSFetchedResultsControllerとは、一言で言えば、Core Data(の永続ストア)からフェッチしたデータを、UITableViewに表示しやすいようにsectionとrowで管理してくれるものだ。fetchRequestだけを使ってあとは自力でやるより、遥かに楽になるのでぜひ活用したい。 が、はまりどころがいくつかある。セクション情報あたりの挙動だ。 sectionNameKeyPathを指定して、セクション情報を生成する場合、以下のことは結構重要。 まず、FetchedResultsControll
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