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吉住渉に関するiRoakgのブックマーク (2)

  • 「ママレード・ボーイ」実写映画化!光希役は桜井日奈子、遊役に吉沢亮 - コミックナタリー

    「ママレード・ボーイ」は、両親がパートナーを交換して再婚することになり、ひとつ屋根の下で奇妙な共同生活を送ることになった光希と遊が織りなすラブストーリー。りぼん(集英社)の1992年5月号から1995年10月号まで連載され、1994年にテレビアニメ化、1995年に劇場アニメ化、2001年に台湾テレビドラマ化と、さまざまなメディア展開が行われてきた。なお現在はココハナ(集英社)にて、同作の13年後を舞台にした続編「ママレード・ボーイ little」が連載されている。 監督は「ストロボ・エッジ」「オオカミ少女と黒王子」「PとJK」の廣木隆一、脚は「ラブジェネレーション」「神様、もう少しだけ」「今日、恋をはじめます」の浅野妙子が担当。実写映画化にあたり吉住は「フレッシュで可愛い桜井さん、誰もが認める超美形の吉沢さんが、廣木監督の美しい映像の中で、光希と遊としてスクリーンで輝く姿を見るのが

    「ママレード・ボーイ」実写映画化!光希役は桜井日奈子、遊役に吉沢亮 - コミックナタリー
    iRoakg
    iRoakg 2017/08/22
    まっ、ママレードボーイ! 私はハンサムな彼女の方が見たいなあ。高校生設定外して、大学生とか社会人とかなら……案外、普通の話か?
  • 吉住渉のトークも!「りぼんのふろく展」in東京に約1000点の付録が集結

    2016年12月から今年2月にかけて、京都国際マンガミュージアムでも行われている同展。展示作品には歴代の付録が約1000点、付録の原画が35点がラインナップされている。出展作家には池野恋、水沢めぐみ、柊あおい、吉住渉、さくらももこ、矢沢あい、高須賀由枝が名を連ねており、展示物は作家ごとに会期を4つに分けて並べられる。 また関連イベントとして同展の担当者や、“トミー”の愛称で知られるりぼん編集長・冨重実也氏が登壇するトークショーをそれぞれ実施。4月1日に東京・明治大学のリバティタワーでは、吉住渉のトークイベントも開催される。詳細は、会場の公式サイトやTwitterなどで発表予定。 なお3月31日まで東京スカイツリーでは、りぼんの創刊60周年を記念したイベント「250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE」を開催中。体験型展示が多数展開されているので、りぼんっ子は足を運んでみて

    吉住渉のトークも!「りぼんのふろく展」in東京に約1000点の付録が集結
    iRoakg
    iRoakg 2017/01/24
    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 見たかった!東京に来て嬉しい! どこでやるのかと思ったら水道橋と神保町の間辺りだよ。半休取って行こうかなー。
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