今日は はちみつの日! | 「吉田さんちのディズニー日記」Powered by Ameba 吉田さんファミリーオフィシャルブログ
東京ディズニーランド 東京ディズニーシー プライオリティ・シーティング対象レストランの一部が予約無しで利用可能に パーク内の一部レストランは2016年4月15日から事前予約制=予約無しでは入れないシステムに変更されましたが、2017年7月1日から予約無しで当日並んで利用することが可能になりました。 要するに以前の形に戻ったわけですが、継続して予約制のままになっているレストランもあるので、詳しく解説していきます。 プライオリティ・シーティング ディズニーランドとディズニーシーでは、一部のレストランでプライオリティ・シーティングというシステムが導入されています。 これは指定された時間に行くと、次に席が空いたときに優先して案内してもらえるというシステムです。 このようにプライオリティ・シーティングはあくまで席が空いたときに優先して案内してもらえるだけなので、席が用意されている予約とは厳密には異な
東京ディズニーランド《ベビーマイン》 2017年7月10日クローズ 突然かつ後釜施設が不明なのでびっくりしている人も多いと思います。 ディズニーランドのベビーグッズのお店《ベビーマイン》が来週、7月10日にクローズすることになりました。 【公式】ベビーマイン | 東京ディズニーランド | 東京ディズニーリゾート 《ベビーマイン》はベビーグッズや子供服が豊富に揃えられたお店で、ディズニーシーでもここまで充実した品揃えのお店はありません。 自分の子供にも、お土産としても、人気のショップです。 休止施設情報からクローズの噂 実は少し前に休止施設一覧にこの《ベビーマイン》が記載されたのですが、そこで休止期間の終わりが示されておらず、クローズする他の施設と同様になっていたため、クローズが噂されていました。 【公式】休止施設情報|東京ディズニーリゾート 今回は改めて公式HP上でクローズが記載されて、そ
なお、LED化が進められていた《TDL・エレクトリカルパレード・ドリームライツ》のリニューアルは今回で4度目になります。 今回のように正式にアナウンスされてのリニューアルは2015年7月以来なんですが、それ以外にもこのパレードはちょこちょこ内容が変更されています。 2016年7月にも『モンスターズ・インク』のフロートが終了し、ダンサーが大きく変更されたということもありました。 白雪姫、ニモ、クラッシュなど、現行のフロート6台は7月7日が最後! 今回のリニューアルに伴い2017年7月8~10日は休止期間になるため、現行のパレードが見られるのは7月7日まで。 リニューアルによって終了するフロートもあり、それらが見られるのも今日を含めて残り7公演です。 白雪姫、ニモ、クラッシュは終了 まず、完全に終了するのが『白雪姫』の1台と、『ファインディング・ニモ』の2台です。
今日はドナルドのお誕生日。 ドナルドはデイジーを誘って、誕生日デートにお出かけする予定でしたが…。 あれあれ?待ち合わせの時間にドナルドが現れないみたいです。 大切なデイジーとのデートなのに、ドナルドはいったい何をしているんでしょう…? なるほど、いつもオシャレなデイジーのために、デートに着ていく洋服を悩んでいたみたい。 デートにはちょっぴり遅刻しちゃったけど、デイジーも許してくれて、よかったねドナルド♪ ▼動画はこちら(スマートフォンは画面をタッチしてください。) ドナルド、お誕生日おめでとう! いつまでもデイジーと仲良くね♡ Marketing Division M.S. 【公式】東京ディズニーリゾート・ブログ
東京ディズニーランド トゥーンタウンのゲート撤去作業がスタート 東京ディズニーランドのトゥーンタウン入り口にあるゲートが、本日から通行できなくなりました。 本格的な撤去作業がスタートします。 トゥーンタウンがオープンした1996年4月15日以来、みなさんの中であるのが当たり前だった入口のゲート。 上の写真は昨日、2017年5月15日の様子ですが、それが本日、2017年5月16日から下の写真のように囲われ、通行できなくなっています。 2020年春オープンの大規模開発に向けて撤去される噂が以前から このエリアは、2020年春にオープンする『美女と野獣』エリア、屋内シアター、ミニーのグリーティング施設、ベイマックスのアトラクションなど、大規模開発が行われるエリアとなっています。
その例として挙げられるのが、20年にオープン予定の「美女と野獣エリア(仮称)」だ。投資額はTDL、TDS開園以来最大規模の750億円を見込んでいるが、この大事業に山本氏は首をかしげる。 「投資額的にはTDL、TDSに続く3つめのパークとなり得る規模ですが、ハリーポッターのようにシリーズ化されているわけでもなければ、『アナと雪の女王』のように近年話題をつくったわけでもない、単発映画の『美女と野獣』が、ひとつのパークを担えるほどのコンテンツなのでしょうか。そういう面でも、TDRの施策にピントのズレを感じます」 夢の世界をぶち壊した企業広告の功罪 また、TDRを運営しているオリエンタルランドと、本体の米ディズニーの関係性も、人気に陰りを落とす要因だと山本氏は指摘する。 「世界のディズニーランドと違って、オリエンタルランドは本社のディズニーと資本提携も人的交流もありません。しかし、オリエンタルラン
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