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ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • ディズニーR、「夢から醒める」客続出…世界観ぶち壊す広告看板だらけ、ピントずれた施設

    その例として挙げられるのが、20年にオープン予定の「美女と野獣エリア(仮称)」だ。投資額はTDL、TDS開園以来最大規模の750億円を見込んでいるが、この大事業に山氏は首をかしげる。 「投資額的にはTDL、TDSに続く3つめのパークとなり得る規模ですが、ハリーポッターのようにシリーズ化されているわけでもなければ、『アナと雪の女王』のように近年話題をつくったわけでもない、単発映画の『美女と野獣』が、ひとつのパークを担えるほどのコンテンツなのでしょうか。そういう面でも、TDRの施策にピントのズレを感じます」 夢の世界をぶち壊した企業広告の功罪 また、TDRを運営しているオリエンタルランドと、体の米ディズニーの関係性も、人気に陰りを落とす要因だと山氏は指摘する。 「世界のディズニーランドと違って、オリエンタルランドは社のディズニーと資提携も人的交流もありません。しかし、オリエンタルラン

    ディズニーR、「夢から醒める」客続出…世界観ぶち壊す広告看板だらけ、ピントずれた施設
    iRoakg
    iRoakg 2017/05/07
    プリンセスの認知度は低くないと思いますが……女性には。 看板に関しては……今更それ言う(笑)? リーマンショックで寧ろスポンサーが減って広告減ったと思ってたのに。
  • 名優・二宮和也の演技がヤバすぎる!絶賛の嵐「嵐である前に役者」「落語がプロ以上」

    ここしばらく、テレビドラマから遠ざかっていた二宮和也(嵐)がこの年末年始にかけて2つのスペシャルドラマで主演を務めた。昨年12月28日に放送された『赤めだか』(TBS系)と、1月3日放送の『坊っちゃん』(フジテレビ系)だ。 二宮出演のドラマといえば、昨年1月11・12日に放送された、フジテレビ開局55周年特別企画『オリエント急行殺人事件』以来、約1年ぶり。主演となると、14年4月期の連続ドラマ『弱くても勝てます ~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日テレビ系)以来である。 『赤めだか』は落語家・立川談志の弟子で“最もチケットが取れない落語家”とも称される立川談春の同名エッセーが原作。ドラマでは、談志(ビートたけし)に憧れて弟子入りした談春(二宮)が、苦労を強いられながらも“二ツ目”昇進を目指した姿が描かれた。 一方、『坊っちゃん』は夏目漱石の同名小説が原作で、今年で漱石没後100年と

    名優・二宮和也の演技がヤバすぎる!絶賛の嵐「嵐である前に役者」「落語がプロ以上」
    iRoakg
    iRoakg 2016/01/21
    どちらも面白かったです。特に『赤めだか』は 編集も上手かったのではないかと。落語をしているシーンが少なかったのはストーリーの都合とはいえ残念。
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