ジブリ史上初のフレーム切手、劇場長編映画22作品のポスターをデザイン。
7月7日より始まる、スタジオジブリ30年の魅力に展示で迫る「ジブリの大博覧会」の開催を記念して、オリジナルフレーム切手セットが発売されることになった。 「風の谷のナウシカ」から最新作「レッドタートル ある島の物語」まで、スタジオジブリ劇場長編映画22作品のポスターが切手の題材となるのは、スタジオジブリとしても初の試みだ。 販売ルートは全国185局の郵便局と、「郵便局のネットショップ」（//www.shop.post.japanpost.jp/ ※7月7日0時15分より発売）のほか、「ジブリの大博覧会」会場内、物販コーナーでも期間中取り扱いとなる。 セット構成はフレーム切手（82円切手［シールタイプ］×20枚）×1シート、82円切手（シールタイプ）×2枚、台紙1枚。価格は2,900円（税込み）、販売予定数は15,000セット（予定）。
ドラえもんグッズが郵便局限定で発売、四次元ポケット型のポーチなど
通帳やカード、文具などを持ち運べる「ポケットポーチ」は、ドラえもんの四次元ポケットをイメージした形状。内生地はひみつ道具柄で、価格は1200円。 取りはずし可能の朱肉ケース付きの「コインケース」はドラえもんのしっぽをイメージした形で、印鑑や小銭、薬などを収納する小物入れに最適だ。こちらの価格は680円で、ポケットポーチともジョイントできるので、セットで購入してみては。 「はんぶん丈 手ぬぐい」は約34cm×55cmのコンパクトな大きさで、お弁当包み、カトラリーケースやランチョンマット、キッチンクロスなどに活用できる。デザインは「お手紙がいっぱい」「届けにきたよ」の2種で、各540円。お弁当などを手ぬぐいで包む方法を説明したレシピも付属している。
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