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2017年4月11日のブックマーク (2件)

  • アンゴラで新種の霊長類発見、すでに絶滅の危機に直面

    (CNN) 英オックスフォード・ブルックス大学の研究チームがこのほど、アフリカ南西部のアンゴラで、小型のサルの仲間であるショウガラゴの新種を発見した。外見の特徴や鳴き声などから、既存の種ではないことが分かったという。ショウガラゴが属する霊長目には類人猿やヒトも含まれる。 新たに見つかったアンゴラショウガラゴは尾を除いた体長が15センチ前後と、リスと同等の大きさ。サハラ砂漠以南のアフリカ各地に分布する他のショウガラゴと比べ非常に大きいのが特徴だ。ただ生息地の森林の破壊に伴い、すでに絶滅の危機に瀕した状態だという。 オックスフォード・ブルックス大学で夜行性の霊長類を調査するチームは、その鳴き声からアンゴラショウガラゴが新種であることを突き止めた。大きく甲高い声で長く鳴いた後、ボリュームを落として短く声を出す鳴き方で、求愛や威嚇を行う。 人類学の名誉教授でサハラ砂漠以南での実地調査に40年以上携

    アンゴラで新種の霊長類発見、すでに絶滅の危機に直面
    iRoakg
    iRoakg 2017/04/11
    どうやって新種って解るんだろ……「あれ、新種だ!」っていう猛者がいるのかな。
  • サンマリノ共和国に行ってみた。世界で5番目に小さな国の、意外な観光資源とは? | タビリス

    世界の国の面積を小さい順に並べると、バチカン、モナコ、ナウル、ツバル、サンマリノ、となります。世界で5番目に小さな国、サンマリノ共和国に行ってみました。 世界最古の共和国 サンマリノ共和国はイタリア領に囲まれた独立国家で、面積は61平方キロに過ぎません。東京都大田区が約60平方キロ、同世田谷区が約58平方キロですから、これらの区より少し広い程度です。 首都サンマリノは、標高739mのティターノ山を中心に建設された城塞都市。古代、山頂付近に修道院が開設され、13世紀頃に共和制の都市国家が成立しました。それ以来独立を維持しているため、サンマリノ共和国は「現存する最古の共和国」とも言われます。 サンマリノのバスターミナルは、岩肌にへばりつくように作られています。エレベーターで上がると城門があり、その奥が市街地。場内も坂だらけで、ひいこら言いながら登ると、政庁と小さな広場にたどり着きます。よくもま

    サンマリノ共和国に行ってみた。世界で5番目に小さな国の、意外な観光資源とは? | タビリス
    iRoakg
    iRoakg 2017/04/11
    F1を見ていてしばらくしてサンマリノが独立国家だと知りました。ずっとイタリアだと思っていました。イモラ?モンツァ?あれ?イタリアじゃない?!みたいな。