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blogに関するiRoakgのブックマーク (20)

  • 幻の「貞子VS伽椰子」 - 私の時代は終わった。

    映画『貞子 VS 伽椰子』 2016年6月公開 この一報を聞いた時にね、だいぶ衝撃を受けた。 貞子、VS、伽椰子って・・・。 あれですよ。夢の恐演なんていわれてますけどね。 怖いとか怖くないとか以前にね、まず両方がお化けなのおかしい。 お化けが何で怖いってね、死んでるお化けが生きてる人をね、わざわざおどかしてくるから怖いわけ。 なのにね、人ほったらかしで、お化け同志でVSってあれだよね、簡単に言うところの、貞子と伽椰子が何かもめてるっぽいてことなわけですよ。 もめごとを映画化してるわけですよ。 しかも貞子と伽椰子クラスのお化けとお化けが、何かもめてるって、これもう、ホラーうんぬんってより、ちょっとしたミッチーサッチー騒動みたいなもんでね。 こんなんをね、お化けだからつって安易に供養とか除霊とかで解決させるとか、無理な話なわけですよ。お坊さんとかの徳でなんとかなる話じゃない。 なのにもうヒロ

    幻の「貞子VS伽椰子」 - 私の時代は終わった。
    iRoakg
    iRoakg 2016/05/17
    伽椰子……?って思ったら『呪怨』でした。
  • 【diary】アフィリエイトをやってみる

    まあ、個人のしがないブログなんでいいんですけど、適当に画像を拾ってきて、紹介文を拾ってきていたので、出来ることならちゃんとした広告?を載せたいなあ、と思いまして。 で、ちゃんとした広告って何ぞや? と思ったらアフィリエイトというのはそれに近いのかな。と。 ついでに画像とか文章とか提供してくれたら楽だなー、なんて思って登録してみました。 おそらく今後私が使用するのはBookLiveという電子書籍楽天関係だと思います。 って言ったらAmazonなんでしょうけど、私ほとんどAmazon使ってないんですよ。 Tポイントの使えるBookLiveとポイントの互換性が高い楽天しか使ってなくて……あとは書店で普通に紙のを買ってます(笑)。 たまにAmazonも使うには使うのですが……プロではないので使ってもないものを紹介する必要はないかな、と保留します。 Amazonでしか買えないものを紹介したかっ

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    iRoakg 2016/03/08
  • 【diary】dマガジンを始めてみる。

    タイトルの通りです。 もちろん存在は以前から知っていたのですが、ファッション誌ばかりが目に付き、しかも毎月はファッション誌も買わないので、良さそうだけど関係ないかな……と思っていました。 大したことはないのですが、最近随分内容を変えたと聞いていたので、無料で提供される公式のHP(ブログ?)をチェックしていまして。 もう少し読んでみたいから電子書籍で探そうと思ったんです。 (最近雑誌は特に極限まで電子書籍を探しています。捨てるのが面倒だから。) そしたらdマガジンのみで配信されていたのです。定額サービスなのに限定の配信なんてあるんだ……と思ったら な、なんと。ディズニーファン発見。 定価800円。電子書籍価格699円。20%割引クーポン使っても560円。 月額400円で他の雑誌も読めるなら、もうそれで良くない? 読めるようになるのが少し遅いとか、ちょっと内容削られているとか、「構わん!」って

    【diary】dマガジンを始めてみる。
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    iRoakg 2016/03/07
  • 【review】塔の上のラプンツェル

    前にザラーっとは観たけど、せっかくだからちゃんと見直そうと3回通しで観た(笑) DVD買おう…… とりあえず冒頭のユージーンの語りが終わったら、タイトルバックに塔のシーンが流れる。 何となく、『美女と野獣』や『バンビ』の冒頭を思い出す。 いや、『美女と野獣』は『バンビ』のパクリなんだけども。 ゴーテルのソロ曲『お母様はあなたの味方』はアースラの『哀れな人々』を思い出す。いや、どっちかと言えばルイの『レ・ポワソン』か。 監禁と言えばフロローだけど、ゴーテルの方がコミカル。 楽曲はメンケンだけど、メンケンは個人的には『ノートルダムの鐘』、『ヘラクレス』あたりが一番荒ぶっていたなあ。ゴスペルにオペラ。聴いてるこっちも「どうした!(笑)」って曲が多かった。 残念ながら大衆受けはしなかったけど。 面白かったよ。 続いて、ユージーンが森を逃げるシーン。 これは、アヒル亭から逃げた後、水路みたいなのを滑

    【review】塔の上のラプンツェル
  • 【diary】私にハッピーバースディ

    【  】 高畑勲監督のお話 . iRoakg 高畑勲氏が死去…昨年夏頃に体調崩し入退院を繰り返す 言葉になりません。 いつかは来る日だと知っていても、寂しいです。 1番好きな話はやっぱり『平成狸合戦ぽんぽこ』だな。 どこか懐かしい、そして噺家さんとかをたくさんキャスティングして耳障りの良い語り口調で。 後にサンを演じる石田ゆり子さんはこの作品がジブリ初主演でしたね。 清川虹子さんに車椅子でもいいから、と出演を依頼したおろく婆は、納得のキャラクターでした。 東大卒の方だとは、当に最近知りました。 それよりも面白いエピソードが多すぎて。 そうそう、『柳川堀割物語』がなければ『天空の城ラピュタ』はありませんでしたよね。 高橋監督の制作費が膨らんで、お金がなくなったから作ったんですよね(笑)。 ジブリのスタジオを探すときもジャンパーで来たことに鈴木さんから「いい歳してそれはない」と言われて、翌日

    【diary】私にハッピーバースディ
  • 【diary】女性マンガとBLマンガの男性像

    えー、『昭和元禄落語心中』を現在読んでまして。Twitterでは触れているので、ご存知の方もいるのかもしれませんが。

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    iRoakg 2016/01/11
  • 【column】たかがハーレクイン、されどハーレクイン

    っていうか、まずハーレクインのイメージって昔のCM。小説の名場面をドラマ仕立てに演じて何シーンかを繋げたものだったんだけど。

    【column】たかがハーレクイン、されどハーレクイン
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    iRoakg 2016/01/11
  • 【diary】今年もよろしくお願いします

    【  】 高畑勲監督のお話 . iRoakg 高畑勲氏が死去…昨年夏頃に体調崩し入退院を繰り返す 言葉になりません。 いつかは来る日だと知っていても、寂しいです。 1番好きな話はやっぱり『平成狸合戦ぽんぽこ』だな。 どこか懐かしい、そして噺家さんとかをたくさんキャスティングして耳障りの良い語り口調で。 後にサンを演じる石田ゆり子さんはこの作品がジブリ初主演でしたね。 清川虹子さんに車椅子でもいいから、と出演を依頼したおろく婆は、納得のキャラクターでした。 東大卒の方だとは、当に最近知りました。 それよりも面白いエピソードが多すぎて。 そうそう、『柳川堀割物語』がなければ『天空の城ラピュタ』はありませんでしたよね。 高橋監督の制作費が膨らんで、お金がなくなったから作ったんですよね(笑)。 ジブリのスタジオを探すときもジャンパーで来たことに鈴木さんから「いい歳してそれはない」と言われて、翌日

    【diary】今年もよろしくお願いします
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    iRoakg 2016/01/01
  • 【diary】今年もあとわずか

    母方の祖母が亡くなり、妊娠が判って、父方の祖父が亡くなり、静岡へ旅行に行き、産休に入り、出産。←イマココ

    【diary】今年もあとわずか
  • 【review】契約妻と伯爵家【TL】

    感想:TLじゃないよ…… 少なくともTLの定義からは外れている、極々普通のラブコメ? 異世界にやってきた女性(少女じゃない)のビジネスサクセスストーリー。清々しくはあります。 神埼菫がトレッキングの途中で迷い出た先は、異世界のアルベリーヌ子爵家の庭。拾ってくれた子爵家に恩返しするため、「ヴィオレッタ」と名乗り、日でのビジネスの経験を生かして女性実業家になって早3年。そんな中、没落気味の伯爵家の建て直しを頼まれ、伯爵家跡継ぎのとして契約結婚することに。しかしその相手は、踊り子を囲っているダメ男で……!?デキる女×ダメ男、波瀾の契約結婚ストーリー! ジャンル TL小説 出版社 一迅社 掲載誌・レーベル メリッサ 電子版発売日 2015年09月02日 紙のの発売 2015年08月 この前のTL小説もメリッサというレーベルからでした。 一迅社って今期「このマンガがすごい2016オンナ編」で一

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    iRoakg 2015/12/23
  • 【review】ウーマンズ・アイランド

    一人のスターの噂がスキャンダラスに語られる街。そこには、最先端の都市で生きる女たちの恋と野望が渦巻いていた…。テレビ局、広告代理店、コスメ会社、出版社…新しい街で颯爽と生きる11人の音と思惑がリアルに交錯する連作短編集。TVドラマ化もされた林真理子の超話題作、待望の文庫化! ジャンル 小説 / 国内文学 出版社 マガジンハウス 掲載誌・レーベル マガジンハウス文庫 ページ数 228ページ 電子版発売日 2014年03月28日 紙のの発売 2009年06月 林真理子さんの小説・エッセイと話題になったものは(全てではないのですが)読んでいますが。 今回はジャケ買いです。完全なるジャケ買い。 東京の夜景だー、ウーマンズアイランドかぁ。 みたいな感じで買ったら。 何だろう、最早ホラーか、と。 舞台は新橋とか台場とか東京でも海沿いの方で(東京住まいですが、全くの逆方向なので認識がザックリですいま

    【review】ウーマンズ・アイランド
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    iRoakg 2015/12/15
  • 【diary】で、で、できたー!

    【  】 高畑勲監督のお話 . iRoakg 高畑勲氏が死去…昨年夏頃に体調崩し入退院を繰り返す 言葉になりません。 いつかは来る日だと知っていても、寂しいです。 1番好きな話はやっぱり『平成狸合戦ぽんぽこ』だな。 どこか懐かしい、そして噺家さんとかをたくさんキャスティングして耳障りの良い語り口調で。 後にサンを演じる石田ゆり子さんはこの作品がジブリ初主演でしたね。 清川虹子さんに車椅子でもいいから、と出演を依頼したおろく婆は、納得のキャラクターでした。 東大卒の方だとは、当に最近知りました。 それよりも面白いエピソードが多すぎて。 そうそう、『柳川堀割物語』がなければ『天空の城ラピュタ』はありませんでしたよね。 高橋監督の制作費が膨らんで、お金がなくなったから作ったんですよね(笑)。 ジブリのスタジオを探すときもジャンパーで来たことに鈴木さんから「いい歳してそれはない」と言われて、翌日

    【diary】で、で、できたー!
  • 【review】空色スピカ/かわい有美子【BL】

    緑豊かな高原に立つ、半寮制の男子校・清泉学院。伝統あるお坊ちゃま学校だが、行事に女の子を招くため、歴代、美形の生徒会長を据えて来た。そんな強者達に並び、新たに任命されたのは華奢で物憂げな美少年・楠ノ瀬。見かけとは裏腹に体育会系な楠ノ瀬を、生徒会の面々は見たまんまの「ギムナジウム風美少年」としてプロデュースすることに。中身とのギャップに苦労しながら、敏腕な副会長・高科に支えられて愛校心と彼女欲しさにがんばる楠ノ瀬だったが、いつしか欲しいのは高科だと気がついて……。 ジャンル BL小説 出版社 笠倉出版社 掲載誌・レーベル クロスノベルス ページ数 253ページ 電子版発売日 2015年08月07日 紙のの発売 2009年01月

    【review】空色スピカ/かわい有美子【BL】
  • 【diary】Facebookページを設定しました。

    現在、発信しているのはブログ、Twitter、Instagramの三ヶ所ですが、InstagramはTwitterにも投稿するようにしているのでTwitterとブログ、という状態です。

  • 【review】おやこレシピ/内田春菊

    今日のおやつも明日のごはんも子どもと一緒に作っちゃおう。著者は4人きょうだいのお母さん(夫はいない)。家の中でも外でも忙しい……はずなのに、今日も気が付けば台所に立っている。小1時間あればパンが焼けるし、卵や小麦粉がダメでもお菓子は作れる! 家にあるもので気楽にできて、子どもはよろこび、べればおいしい。そんなレシピをたっぷり紹介した実録コミックエッセイ。

    【review】おやこレシピ/内田春菊
  • 【review】万能文化猫娘COMPLETE/高田裕三

    感想:やっぱりラジオドラマが1番"万"って感じがする。でも、漫画で見るパパさんなかなか(研究者にしては身体つきが)良い男。そして、ラジオドラマが好きだった人が懐かしい、という意味で楽しめる1冊。 1990年に「WEEKLY漫画アクション増刊・増刊王」(小社刊)にて連載された『万能文化娘』と、アニメ化とほぼ同時期の1997年12月より「月刊・少年エース」(角川書店刊)にて連載開始された『新・万能文化娘』が、このたび1冊にまとまって刊行されます!! それぞれ異なる設定の"ヌクヌク"誕生をお楽しみいただける、貴重な1冊です!!

    【review】万能文化猫娘COMPLETE/高田裕三
  • 【review】NightS/ヨネダ コウ【BL】

    感想:いやぁ、『どうしても触れたくない』も『それでも、やさしい恋をする』も読んでいるんだけど…。それなりに面白いんだけど。多分、キャラクターが好みなんだと思います。少し、簡単には音を言わない、ズルいところが。 「今一瞬、アンタにむしゃぶりつきたくなった」運び屋の唐島は、どこか秘密めいていて色気のあるヤクザ・穂積の仕事を引き受ける。惚れて、探って、騙して、裏切られ……はぐらかされた心はいつも見えないまま。黒社会の駆け引きと大人の恋の心理戦は、やがて息を呑む圧巻のラストへ――。他、笑わない営業マンと整備士それぞれの視点で紡がれる「リプライ」、男子高校生の恋の始まりを爽やかに描いた「感情スペクトル」。男と男の感情を精緻に描いた傑作集。

    【review】NightS/ヨネダ コウ【BL】
  • 【review】不妊治療、やめました。~ふたり暮らしを決めた日~

    感想:1991年からの著者の不妊治療のエッセイ。少し前の事なので現在は変わっていることもあるかもしれないけど、なかなか聞けない不妊治療の世界。 10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産……。どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと・かよが今、日に"夫婦の絆"を問いかける――!! 今年一番泣けるコミックエッセイ!!

    【review】不妊治療、やめました。~ふたり暮らしを決めた日~
    iRoakg
    iRoakg 2015/11/09
    感想:1991年からの著者の不妊治療のエッセイ。少し前の事なので現在は変わっていることもあるかもしれないけど、なかなか聞けない不妊治療の世界。
  • 【review】透明なゆりかご 2

    分娩中の死亡事故。医師と看護師が取るべき対応は? 14歳の妊娠。産む、産まない? その決断は? 出産の付添い人・ドゥーラとは? 子供が嫌いな看護師・栗山さんが産婦人科医院に勤める理由は? 大反響を呼ぶ真実の産婦人科医院物語!!

    【review】透明なゆりかご 2
    iRoakg
    iRoakg 2015/11/08
    感想:1巻とはまた違った切り口での"出産"。最終話はちょっと考えさせられる内容。
  • 行く前にチェックしたいディズニーブログ20選。要チェック! - Find Travel

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