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militaryに関するiRoakgのブックマーク (3)

  • また改修!「F-15」が現役で働き続けるワケ

    クルマでもパソコンでも家電製品でもそうだが、使い続けて古くなってきたときに、「このまま、あるいは修理して使い続ける」「新しいものに買い換える」という選択を迫られる。戦闘機、戦車、艦艇などといった軍隊の装備品についても、事情は同じだ。 戦闘機をめぐってちょうどタイムリーなニュースがひとつあったので、それを引き合いに出しつつ、既存の装備品を改修して延命することの損得勘定についてまとめてみる。「戦闘機」と聞くと一般のビジネスパーソンにとっては縁遠いため、「自分には関係のない話」と感じるかもしれないが、日の防衛予算をウォッチするうえで欠かせない基礎知識ともいえるので、ぜひご一読願いたい。 アップグレード機「F-15C 2040」とは? 「F-35AライトニングII」は、ロッキード・マーティン社が中心となって開発を進めてきた単発単座のステルス戦闘機だ。米空軍は8月、同機を装備する最初の部隊が、「最

    また改修!「F-15」が現役で働き続けるワケ
    iRoakg
    iRoakg 2016/10/20
    面白かった。 新しく買うか、手持ちの物をアップグレードするか。 とりあえず新製品の方が機能が良いのでは、くらいにしか思ってなかったから……
  • 米陸軍、制服の「腕まくり」禁止を解除

    ワシントン(CNN) 米陸軍は30日までに、兵士にこれまで禁じていた制服の「腕まくり」を認めることを決めた。猛暑対策などを考慮したもので、禁止解除は即時発効する。 腕まくりの承認は、米テキサス州フォートフッド基地で今月26日までの10日間にわたって実施した試験運用の結果を受けたもの。米陸軍は2005年、兵士の腕保護などの理由で腕まくりを禁じてきた。 ただ、高温下での業務遂行をしやすくするため禁止解除の要望が兵士の間で高まっていた。これらの要望の尊重が今回の承認にもたらしたとしている。 陸軍の公式サイトによると、腕まくり解禁に伴う規制事項は少なく、まくった袖はひじ上の3インチ(約7.6センチ)以上に達しないことなどが含まれた。また、解禁の対象時期の設定もなく、ハワイ州の司令官は1年を通じて随意に認めることが出来る。 米海兵隊や海軍でも兵士の腕まくりを認めているが、陸軍と違い、冬季には許可して

    米陸軍、制服の「腕まくり」禁止を解除
    iRoakg
    iRoakg 2016/07/01
    腕まくり、したいでありますっ! 何故……?と思ったら「腕の保護」色々とあったのかしら。確かに、袖口って邪魔。
  • 潜水艦では、定員外の寝床は「魚雷の架台」?

    潜水艦では艦長、副長を除き、全乗組員を3つの「哨戒直」に配員しています。行動中の潜水艦では、つねに哨戒直の1つが当直に就いています。このことに関連した古い話を、ひとつご紹介します。 今の潜水艦は、乗組員の定員分だけベッドが装備されていますが、たとえば、小型と呼ばれた750トンの「はやしお」型潜水艦では、定員の3分の2しかベッドがありませんでした。これは「行動中はつねに乗組員の3分の1が起きていて当直勤務に就いているから(全員分は)必要ない」との考えから出ています。このため、当直の終わった乗組員は、空いたベッドを見つけてそこに潜り込むことになります。そこには前に寝ていた乗組員のぬくもりが残っているので、「ホット・ベッド」と呼ばれてきました。 その後、定員分のベッドが確保されるようになりましたが、潜水艦には実は、定員以外の者が乗り組んでいます。「実習員」です。潜水艦要員は幹部であれ、海曹士であ

    潜水艦では、定員外の寝床は「魚雷の架台」?
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