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reviewに関するiRoakgのブックマーク (4)

  • 【review】おやこレシピ/内田春菊

    今日のおやつも明日のごはんも子どもと一緒に作っちゃおう。著者は4人きょうだいのお母さん(夫はいない)。家の中でも外でも忙しい……はずなのに、今日も気が付けば台所に立っている。小1時間あればパンが焼けるし、卵や小麦粉がダメでもお菓子は作れる! 家にあるもので気楽にできて、子どもはよろこび、べればおいしい。そんなレシピをたっぷり紹介した実録コミックエッセイ。

    【review】おやこレシピ/内田春菊
  • 【review】NightS/ヨネダ コウ【BL】

    感想:いやぁ、『どうしても触れたくない』も『それでも、やさしい恋をする』も読んでいるんだけど…。それなりに面白いんだけど。多分、キャラクターが好みなんだと思います。少し、簡単には音を言わない、ズルいところが。 「今一瞬、アンタにむしゃぶりつきたくなった」運び屋の唐島は、どこか秘密めいていて色気のあるヤクザ・穂積の仕事を引き受ける。惚れて、探って、騙して、裏切られ……はぐらかされた心はいつも見えないまま。黒社会の駆け引きと大人の恋の心理戦は、やがて息を呑む圧巻のラストへ――。他、笑わない営業マンと整備士それぞれの視点で紡がれる「リプライ」、男子高校生の恋の始まりを爽やかに描いた「感情スペクトル」。男と男の感情を精緻に描いた傑作集。

    【review】NightS/ヨネダ コウ【BL】
  • 【review】不妊治療、やめました。~ふたり暮らしを決めた日~

    感想:1991年からの著者の不妊治療のエッセイ。少し前の事なので現在は変わっていることもあるかもしれないけど、なかなか聞けない不妊治療の世界。 10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産……。どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと・かよが今、日に"夫婦の絆"を問いかける――!! 今年一番泣けるコミックエッセイ!!

    【review】不妊治療、やめました。~ふたり暮らしを決めた日~
    iRoakg
    iRoakg 2015/11/09
    感想:1991年からの著者の不妊治療のエッセイ。少し前の事なので現在は変わっていることもあるかもしれないけど、なかなか聞けない不妊治療の世界。
  • 【review】透明なゆりかご 2

    分娩中の死亡事故。医師と看護師が取るべき対応は? 14歳の妊娠。産む、産まない? その決断は? 出産の付添い人・ドゥーラとは? 子供が嫌いな看護師・栗山さんが産婦人科医院に勤める理由は? 大反響を呼ぶ真実の産婦人科医院物語!!

    【review】透明なゆりかご 2
    iRoakg
    iRoakg 2015/11/08
    感想:1巻とはまた違った切り口での"出産"。最終話はちょっと考えさせられる内容。
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