iPhoneのホームボタンがジョイスティックに変身する？ - りんごが好きなのでぃす
米国特許商標庁（US Patent & Trademark Office）が15日に公開した資料によると、AppleがiPhoneなどのホームボタンにジョイスティック機能を付加する特許を出願していたことが判明したとのこと。 押しボタンのような仕組み 上図左は通常モードで、右がジョイスティックモード。 ホームボタンを押し込むことで通常モード←→ジョイスティックモードが切り替わる挙動は、多くの普通乗用車などに採用されているハザードランプのスイッチみたいな仕掛けだと思うと想像しやすいかもしれません（運転しない人には解らないか／汗） ポップアップする必要があるのかどうか 特許を出願している＝採用する（商品化する）とは限らないけど、果たしてこのポップアップ機構は有りや無しや…… 個人的にはメカニカルな機構が一つ増えればそれだけパーツの損壊リスクが高くなるということなので、Apple的にはこれをヨシと
ゲーセンでハマったな〜。iOS版『クレイジータクシー』登場！ : iRumors
2012/12/03 22:57たじー(@iRumors24) App iPhone ゲーセンでハマったな〜。iOS版『クレイジータクシー』登場！ 日曜日は娘とデートだった@iRumors24です。<3 神宮外苑のイチョウ並木見て、バッセン行って、お好み焼き食べて、上野動物園行って、最後はカフェでお茶して。非常に楽しい時間でしたー。相手は7歳ですが、完全に恋してます(笑) さて、昔筆者もゲーセンでハマったことある名作(迷作？)ゲームのiOS版が登場です。 ぶっ飛んだゲーム。 ヒトコトで言うと、そんな感じ？それまでのカーアクションゲームの枠を超えた、そんなゲームだった記憶です。 クールな音楽にノって車をぶっ飛ばす。場所はサーキット...じゃなくて、思いっきり街中っ！ってモナコとかそんなんじゃなく、ホントの街中、ど真ん中！ブン回すのはレーシングカー...じゃなくって、タクシー！そー、あの、「ヘ
【注意】スマホの使いすぎで人差し指が機能しなくなった男性 / 医師「誰にでも起こりうる。使用には注意を」
» 【注意】スマホの使いすぎで人差し指が機能しなくなった男性 / 医師「誰にでも起こりうる。使用には注意を」 特集 皆さんは携帯電話はどの機種をお使いだろうか。現在、世界的にスマートフォンの普及が広まっている。調査によると、日本でも4人に1人がスマホユーザーであるそうだ。 インターネット、音楽、ゲームとタッチひとつで色々な使い方ができるスマホ。だが使いすぎはやはり良くないようだ。なんと、スマホゲームのやりすぎて、人差し指が機能しなくなったという事例が発生した。医師によると一生元に戻らない可能性があるという。 スマートフォンの使いすぎで人差し指が機能しなくなったのは台湾に住む男性だ。彼は1日5～6時間スマホでタッチ式のゲームに興じていた。それがある日、指を曲げると激痛が走るように。詳しい検査をしたところ、人差し指の軟骨が磨り減りほぼない状態になっていたというのである。 軟骨はいわば骨のクッシ
決め手は釣りゲー！世間にとってスマホなんて、まだ案外そんなもんなのかもしれないって出来事。 : iRumors
2012/04/13 12:00たじー(@iRumors24) Mobile 決め手は釣りゲー！世間にとってスマホなんて、まだ案外そんなもんなのかもしれないって出来事。 友人の女性が携帯を買い換えるときの話。 今買い換えるなら、やっぱりスマホなのかなぁ？ 世の中スマホ、スマホ、スマホ。キャリアも完全にスマホに軸足を移し、街でもスマホを頻繁に見かける様になりました。 携帯の買い替え時を迎えた友人。やっぱり買い換えるならスマホかなぁ？と、まぁ、今なら多くの人が当たり前に抱くであろう思いを、友人も漏れなく抱いた訳です。 iPhoneてスマホなの？てかスマホって携帯と何が違うの？ お世辞にもデジタルに詳しいとは言えない友人。スマホへの思いを抱いたものの、右も左も分からない状態。スマホで何が出来るの？スマホにするとどう良いの？ じゃあ説明しましょうか？でも、用語も不明。難しい言葉は使わずに分かりやす
覆面レスラーがプロレスワザで悪を蹴散らす問答無用の痛快アクション『Street Wrestler』 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
●ルチャドールが暴れ回る痛快ベルトスクロールアクション じっくり系のゲームをコツコツとやっていると、思考回路をほとんど使わず気楽に遊べるアクションゲームで気分転換をしたくなる。そんなときにおすすめなのが今回紹介する『Street Wrestler』。空中殺法を得意とするメキシコのプロレスラー“ルチャドール”が悪の組織に立ち向かうベルトスクロールアクションなのだ。そう、昔のアクションゲームをそこそこ知っている人なら分かると思うが、『ファイナルファイト』の登場人物を（敵のほとんども含めて）覆面レスラーにしてしまった感じ。キャラクターもしっかりしているしグラフィックもなかなか、なのになんとなくおちゃらけて見えるのはルチャドールだからだろうか。殴って、投げて、飛ぶのは当然、ドラム缶を投げたり足下の爆弾を蹴り飛ばしたり何でもアリ。とにかく脳天気なアクションゲームなのでスカッとしたい人におすすめです。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
http://s6.ql.bz/~iqp/nameko/nameko.html
