米・英<日本・角川のKindle70%オフから学ぶ電子書籍の適正価格 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース) 他人の引用強め、普段のメイロマ節「海外デハー」アピール弱めで別にいいんですが、ひとつ気になったので。つまり、電子書籍の適正価格というのは、中古書店の値段と同程度かそれより少々高い程度であり、紙の本より安くなければなず、その位の値段であれば、とりあえず買っておきたいという感じでお財布が緩むユーザーが少なくない、ということの様です。確かに、日本の電子書籍は、先行しているアメリカやイギリスに比べると高いかもしれません。このソースはどこなんだろうか? ちなみに 一般的に新刊書ではハードカバーがいちばん高く25ドルぐらいだとすれば、ペーパーバックが約半額の12~13ドル、Eブックだと15ドル、というのが平均的な値段でしょうか。アメリカの電子書籍事情でおさえておき
![「電子書籍は紙の本より安いべきである」は本当なのか? - あざなえるなわのごとし](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f3a490e5d8bb6a23c27ec8521148ac9d21f7dfe/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F519jcrUtMSL.jpg)