Petapixelによると、Appleのインダストリアルデザイングループ担当上級副社長であるジョナサン・アイブ氏が、ライカ社の「ライカ M」の限定モデルをデザインする事になったそうです。 ライカ社は現地時間の昨晩にスペシャルイベントを開催し「ライカM」の新モデルを発表したのですが、その発表の後に同社社主であるアンドレアス・カウフマン氏によりジョナサン・アイブ氏が「ライカM」の限定モデルをデザインする計画がある事が明らかにされたそうです。 多くの詳細は明らかにされていないものの、アイブ氏の限定モデルは1台だけ製造された後に競売にかけられ、その収益は慈善事業に寄付される予定とのこと。