【北京=河崎真澄】米アップルのタブレット型多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」の中国での商標権を主張し、アップル側を相手取って裁判を起こした広東省のIT(情報技術)企業「唯冠科技」が、破産手続きに入る見通しになったことが5日分かった。唯冠の債権をもつ台湾の金融機関が、同省深●(=土へんに川)市の中級人民法院(地裁)に破産の請求を提出した。
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