2013年1月23日のブックマーク (1件)

  • インフル発症者の3割 自宅待機中に外出 - MSN産経ニュース

    インフルエンザ発症者の3割が自宅待機期間中に外出-。薬用せっけん「ミューズ」を販売する「レキットベンキーザー・ジャパン」(東京都港区)の調査で、こんな実態が浮かび上がった。 調査は昨年11月、平成23年11月~24年2月頃にインフルエンザを発症した20~50代の男女400人を対象に、自宅待機期間の過ごし方について聞いた。 それによると、「自宅待機期間中に外出をしたことがあるか?」との質問に、30・5%が「ある」と回答。外出の理由(複数回答)は「べ物・飲み物の調達」(41%)と、やむを得ない理由で外出したケースが最も多かった。しかし、「熱が下がった」(32・8%)、「体のだるさが軽減した」(26・2%)など、ウイルスの潜伏や他人にうつすことへの意識が低いと思われる理由も目立った。外出先(同)は「スーパー」(55・7%)が、利用した公共機関(同)は「バス」(22・1%)がそれぞれ最多だった。

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    iTerwtt 2013/01/23
    インフル発症者の3割 自宅待機中に外出 - MSN産経ニュース