webStorageとは 主に二つの種類があるみたいですね~。ひとつはlocalStorageともうひとつはsessionStorageです。 sessionStorage : セッションで管理してるのでブラウザを閉じるとデータが消える。 localStorage : ブラウザで永久的に保存できるのでブラウザを閉じても保存されている。 ふたつの違いの細かい話については「ブラウザでストレージ? Web Storageを使いこなそう」に詳しく書いてあります。 さて、この機能なんですが先ほども説明したようにユーザーが使っているブラウザにデータの保存や追加・削除といったことがJavaScriptで可能となりました。 若干、クッキーにも似ていますが保存できるデータ量も違いますし、localStorageもsessionStorageも基本的には、キー(key)と値(value)をセットとして扱うため
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