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+tipsに関するi_like_natsuのブックマーク (2)

  • IrfanViewで複数画像を一括トリミング!同じ部分、同じサイズに | WordPressのアフィリエイトで稼ぐ人生を始める-サトシ

    画像編集をする時、同じ部分、同じサイズで複数の画像をトリミングしたいことがあります。 例えば、デスクトップの一部分にフォーカスしたスクリーンショットで、ビフォーアフターの画像が必要とか。何かを説明しようとする時によくあるシーンですよね。 2枚、3枚程度なら、ひとつずつ手作業でトリミングしていってもそんなに手間ではないのですが、さすがに10枚とかになってくるとかなりしんどい作業になります。 そんな時に、IrfanView(イルファンビュー)を使って複数画像を一括でトリミングすると便利なので、そのやり方を説明していきます。 IrfanViewのDLはこちら →IrfanView 複数画像を同じ部分、同じサイズに一括トリミング! まず、トリミングしたい画像を、すべて同じフォルダに入れておきます。 そのフォルダの中に、「トリミング済み」のフォルダを作っておきましょう。トリミングした画像はこちらに保

    IrfanViewで複数画像を一括トリミング!同じ部分、同じサイズに | WordPressのアフィリエイトで稼ぐ人生を始める-サトシ
  • YOUたち!RubyでinjectしちゃいなYO!

    プログラミングの存在価値は処理の自動化です。任意の集合に対して処理を繰り返しその結果を返す、それがプログラムです。つまり集合に対して処理を繰り返す能力が、プログラムの価値を決定付けるのです1。 「手続き型言語」ではループが処理の繰り返しを実現するための重要な手法の一つです。しかしループは、一時変数を用意してプログラマがループの進行を管理しなければならない、という欠点があります。そしてその管理ミスがバグとなります。 「関数型言語」では再帰が処理の繰り返しを実現するための重要な手法の一つです。再帰では再帰の進行はその構造に基づいて自動的になされるので、プログラマがそれを管理する必要はありません。しかしその一方で、処理が多段階に渡る立体的なものとなるので、その動作の理解が平面的なループ処理に比べて難しいという欠点があります。習得には慣れが必要です。 Rubyは、手続き型言語と関数型言語の両方の側

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