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ブックマーク / qiita.com/massie_g (2)

  • すべてのオッサンをWebRTCで配信される前に360度映像から消し去りたい - Qiita

    これは2017年WebRTCアドベントカレンダーの22日目の記事です。 はじめに WebRTCで映像配信をする際に、映像から自分の姿を消し去りたいというニーズがあります(私には)。特にTHETA Vなどの360度カメラの場合、どこに居ても自分が写り込んでしまいます。これを、居なかったことにしようというのが、今回の取り組みです。 厳密に言うと今回はP2P通信の手前までの話なので「WebRTCじゃない」とツッコミたくなると思いますが、そこはWebRTC通信を前提とした話として、多めに見ていただけるとありがたいです。 やりたいこと 基的な流れ (1) カメラ映像を取得、video要素に表示 (2) いったん横に避けた状態で、video要素からスナップショットを静止画として取得 (3) Canvasで合成 Canvasに(1)の映像を転写 そこに領域を指定して(2)の静止画の一部を合成し、自分の

    すべてのオッサンをWebRTCで配信される前に360度映像から消し去りたい - Qiita
  • WebRTCハンズオン 概要編 - Qiita

    Mac OS X / iOS のSafariは、2017秋のSafari 11から対応(H.264のみ)。(What's new in Safari) promiseベースの新しいAPIのみ対応 カメラ/マイクへのアクセスにはhttps:// 必須。Mac OS X の場合は開発者メニューから http://を使えるようにできる Edge:ORTCに対応、WebRTCにCreators Update(2017.04.11)で対応(参考記事)。STUN利用やDataChannelには未対応 ?:iOS / Android 向けEdgeのリリース予告あり。対応状況未確認 ×: IEはサードパーティプラグイン有 誰が決めているの? API ... W3C ブラウザからどうやって使うか アーキテクチャ、通信の仕様 ... IETF 映像、音声のコーデック(圧縮方式) 実際のデータの送り方(プロ

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