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awsとMQTTに関するi_matsuiのブックマーク (3)

  • AWS IoTの利用手順

    マネジメントコンソールでの作業手順 デバイスの作成からデータを受信できるまで AWS IoTへの各種アクセス方法 AWS IoTを使うための手順 1) デバイスの作成 まずは、「Register -> Things」メニューの中の、 Register Thingsを選択して、デバイスを作成します。名称を指定して登録すると、AWS IoTの中にその名称のThingsおよびシャドウが作成されます。 その次に、そのデバイスのRuleを設定します。Ruleとは、どのデータに対してどういう条件のときにアクションを実行するかを決める情報です。 2) 証明書の作成 次にデバイスに登録する証明書を作成します。「Security -> Certificates」メニューの中の、Create a certificatesを選択して、証明書を作成します。 3) ポリシーの作成 次にデバイスに対して、AWS Io

  • 初めてのAWS IoTでDeviceSDK(Node.js)を使ってラズパイのLEDチカチカ - Qiita

    AWS IoTを使ったことがなかったので使ってみたときのメモ。 AWS IoT DeviceSDK(Node.js)を使って、MQTTでクライアント(Mac)からAWS IoT経由でThing(ラズパイ)に接続されたLEDをチカチカさせてみます。 参考 Mosquitto(MQTT)を動かしてみた MQTTについてのまとめ AWS IoTを通してRaspberry Pi 2のLチカを実装 環境 クライアント(Mac OSX 10.11.4) ラズパイ3 AWS IoT DeviceSDK for Node.js ラズパイのLEDでのチカチカは以前書いたものを参考にしてください。 Node.jsでラズパイに接続したLEDを点灯、消灯させる(Lチカ) 今回はAWS IoTのどの部分を使うのか AWS IoTは様々な構成要素があります。 AWS IoT プラットフォームの仕組み 今回は以下を使っ

    初めてのAWS IoTでDeviceSDK(Node.js)を使ってラズパイのLEDチカチカ - Qiita
  • AWS IoTを始めよう -MQTTの設定(AWS IoT編)-

    http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot/latest/developerguide/authorization.html から引用 今回はテストなので、アクション(iot:*)、リソース(*)ともワイルドカード指定にして、制限はかけないでおきます。 エンドポイント MQTTもしくはHTTPでAWS IoTにアクセスするためのエンドポイントは、AWSアカウントごとに1つ存在します。振り分けなどはMQTTのトピックを利用します。 AWS IoT側設定 全体的な設定の流れは、Certificateの作成→Policyの作成→CertificateへのPolicyの紐づけになります。 Thingを利用する場合は、Thingの作成、CertificateへThingを紐づける作業が追加になります。 では、マネジメントコンソールからAWS IoTの設定を行います。 A

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