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Companyに関するi_ogiのブックマーク (6)

  • 昔いた会社の悪口を言う人は損をしている : けんすう日記

    いやあ、転職のシーズンですね。 周りでも結構転職をしている人が多いのですが、割と前にいた会社の不満や悪口を言いながら転職をする人が多いのですよねえ。個人的には、ものすごく損している気がするのでやめたほうがいいと思うんですが、なんでしょうねえ、、、 損する理由 個人的に、そういう人が損しちゃう理由として以下のものがあります。 1:悪口をいう人だと思われる 昔いた職場とかを悪く言って周りにまき散らすと、聞いてる人は「他の会社の悪口もいってそうだなあ」と思うわけです。 もし取引先の人だったら「こことは取引はやめておこう」と思いますし、もしその人が自分の会社に入りたいといっても「きっとうちの悪口もいいそうだから雇うのはやめておこう」となるわけです。 どちらにせよメリットが少ない気がします。 2:そんな悪い会社に入るなんて見る目がないと思われる 会社の悪口いってるからといって「なんてこの人は賢いんだ

    昔いた会社の悪口を言う人は損をしている : けんすう日記
    i_ogi
    i_ogi 2009/10/26
    よいことってあまり口に出して言わないから余計目立つ。
  • ネットコミュニケーション前提の起業とは?:日経ビジネスオンライン

    前回、サイボウズ創業者で米国での起業に挑戦した高須賀宣氏は、新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」に、業務の「マイクロ化」と能力の「インディビジュアル化」という流れが潜んでいることを指摘した。これは、海の向こうの話なのだろうか――。 いや、違う。日でも新しいタイプのベンチャー企業が登場している。検索エンジン開発のプリファード・インフラストラクチャー(東京都文京区)も、そうした1社と言えるだろう。独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)がソフトウエア関連分野で優れた個人を発掘・育成する目的で実施している「未踏ソフトウェア創造事業」に選出されたメンバーがずらりと名を連ねている。 力のある個人が集まって起業する。ここに、高須賀氏の指摘する動きが、日にも押し寄せていることを感じざるを得ない。 プリファード・インフラストラクチャーの主要メンバーに、特別研究員の岡野原大輔氏がいる。3年前

    ネットコミュニケーション前提の起業とは?:日経ビジネスオンライン
    i_ogi
    i_ogi 2009/08/21
    twitterは関係無い
  • 利益を4倍にした経営者が決めたのは「マネジメントをやめる」ことだった

    実りある人生を送っている人々には共通する習慣があった――1996年に発売されて以来、ビジネスパーソンをはじめとする世界中の人々に多くの影響を与えたスティーブン・コヴィーのベストセラー『7つの習慣』。 現代の日社会に不足がちなリーダーシップを身につけるためには、「リーダーシップとマネジメントの違い」を認識することが第一歩となります。自分はどうありたいのか、何をしたいのか、自分の行動の基礎となる価値観や原則はどういったものなのかを明確に示す「ミッション・ステートメント」の重要性を説く『第二の習慣』から5編をお届けします。 それまで実行できていなかったリーダーシップに取り組んだことで、成果を何倍にも増大したある経営者の話をご紹介しましょう。全幅の信頼の下、経営者がマネジメントを現場に委任し、自らはリーダーシップの分野で才能を発揮した、素晴らしい事例です。 ある石油会社の社長が私に次のように話を

    利益を4倍にした経営者が決めたのは「マネジメントをやめる」ことだった
    i_ogi
    i_ogi 2009/08/06
    すっかり疲弊してしまった社員は、どうせまた見直しがあるのだろうと勘ぐりはじめ、情熱を持って実行することができません。そして、戦略が再び実行されることはありませんでした。
  • 開発抽象化レイヤ - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年4月11日 火曜 若い男が町にやってきた。彼は見かけも悪くないし、ちょっとは金も持っていた。 過去のことについてはあまり話したがらないが、血の通ってない大企業に長くいたらしいことは明らかだった。 彼は生まれつき人当たりが良く社交的で、自分に自信を持っていながら傲慢ではない。だから地元のプログラマーズ・カフェにある求職の掲示の中からちょっとした仕事を見つけるのは、彼には簡単なことだった。しかし保険データベースプロジェクトや、主婦向けの飾りだらけのWebページや、会計計算エンジンといったものには、やがて興味をなくしてしまった。 1年もたつと、彼の慎ましい生計を1年支えられるくらいの蓄えができた。それで贔屓にしてくれるアルザス人へのコンサルティング仕事の後、料品店の上にある自分のアパートの陽の当たる部屋にコンピュータを据え付け、選りすぐったツ

    i_ogi
    i_ogi 2009/08/03
    マネジメントの主たる責務は、ソフトウェア会社がコードを書くことで運営できるのだという幻想を作り出すことだ。ブタに泳ぎ方を教えようとするのは時間を無駄にするだけで、ブタの方こそいい迷惑だ。
  • 誰でも最初は素人です。「できない理由」なんて何一つありません:日経ビジネスオンライン

    前回、「自分の可能性を自分で勝手に決めてはもったいない」という話をしました。読者の皆さんの中には、「そういう気持ちを持つことが大事なのは分かるけれど、そうは言っても人間の可能性には限界があるのでは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 確かに「どんなに頑張っても無理」ということが世の中にないわけではありません。でも、人生では、“当にやりたいこと”に“真剣に取り組む”と、案外できてしまうことも多いと私は思います。 素人集団がテレビ制作? なぜ、そんなことが言えるのか。私自身、これまでの人生で何度も、周囲の人たちの助けを借りながら、「無謀」を乗り越えてきた経験があるからなんです。 ラジオで通販番組を始めたことが今のジャパネットたかたの出発点になったという話を以前、このコラムでしましたが、今回はその後の話をしたいと思います。 私は1986年に会社を作り、90年にチャンスに恵まれラジオ通

    誰でも最初は素人です。「できない理由」なんて何一つありません:日経ビジネスオンライン
    i_ogi
    i_ogi 2009/07/28
    ジャパネットたかた / テレビ通販の制作を外部に委託すると、動きが非常に遅くなってしまう
  • 「ちょっとお茶しない?」が事業化へ--「あったらいいな」を実現する企業:リクルートエージェント ZDNet Japan

    今回取り上げる「ちゑや」は、社員同士が部署や肩書きを越えて活発にコミュニケーションができる非公式の場でありながら、会社の組織として存在するユニークな活動です。自主運営時代からの経緯と現在の「ちゑや」の活動内容について、同社事業戦略支援ユニットグループマネージャーの中村繁さんと、同ユニットの中嶋由美さんにお話をお伺いしました。 有志の集まりが、事業戦略支援ユニットの一部門へ 事業の発展と共に組織が拡大し、従業員数が増えることは会社としては喜ばしいことですが、一方で組織が大きくなればなるほどお互いの顔を知らない、あるいは、知っていたとしても業務に関わる人以外とコミュニケーションを図る機会は減少して行きます。現在、従業員数1800名を有する転職エージェントの同社でも、同様の悩みを抱えていました。 2006年当時、営業企画担当者であった中村さんが、「コミュニケーションが取りにくい」という居心地の悪

    「ちょっとお茶しない?」が事業化へ--「あったらいいな」を実現する企業:リクルートエージェント ZDNet Japan
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