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bizに関するi_ogiのブックマーク (2)

  • R&D、先行開発、開発現場、それともシステム開発? 就職活動前に各部門のイメージを持とう - キャズムを超えろ!

    家電...というか、モノづくりをする大手企業はソフトウェアエンジニアひとつとっても多種多様な職場が用意されている。Cerevoのようなスタートアップ企業ではR&Dもへったくれもないのだが、パナソニックやニッサンといった大企業への就職を検討するなら、各部門の特性・力関係をしっかりと理解しておきたい。特に力関係については人事やリクルーター音を話してくれないポイントである。まずは各部門がやっている仕事のイメージと特性をかいつまんで説明していこう。 このイメージをしっかりと持つことで、面接時にとんちんかんなことを聞いたり、言ったりすることも減るはずだ。R&Dの募集に現場開発のイメージもってこられてもねぇ、というのが採る側の理論なのだから。 R&D(研究)部門 研究部門と開発部門では時間の流れ方が全く違う。技術系志向の人はまずここをよく読んで、どちらが自分の理想に近いかイメージしてみてほしい。

    R&D、先行開発、開発現場、それともシステム開発? 就職活動前に各部門のイメージを持とう - キャズムを超えろ!
  • 「開発コスト数分の1」という幻想

    システム開発のコストを減らす手法としてオフショア開発を視野に入れる企業が出てきた。だが外部委託によるコスト減という名目だけでは成果に結実しない。稿では、Webサービスを立ち上げた経験を基に、オフショア開発において直面する課題やコスト構造の現実をお伝えする。 わたしが代表取締役を務めるピーポーズはWebサービスの開発をインドに委託している。最初の頃、それを人に話すと「オフショア開発をやっているのですか?」という反応が返ってきて、こちらが面らった。自分たちにはオフショア開発という意識はなく、単に開発を委託している会社がインドにあるという認識だった。いずれにしても、委託側の文化や言語の関係など、オフショア開発には乗り越えなければならない壁があると感じている方も多いはずだ。そこで稿では、小規模な企業がインドの企業にシステム開発を委託する際に生じる課題を、自らの経験を振り返りながら考察する。

    「開発コスト数分の1」という幻想
    i_ogi
    i_ogi 2009/08/19
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