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cとC++に関するi_ogiのブックマーク (6)

  • バックナンバー – おくvillage

  • ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ

    ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする ltrace は共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする Linux 用のツールです。システムコールをトレースするstrace と同様に、デバッグに大変役立ちます。 ltrace は Debian GNU/Linux の場合は sudo apt-get install ltrace でインストールできます。 ltrace の使い方は簡単です。基的には ltrace コマンドの引数にトレースしたいコマンドとその引数を並べれば OK です。デフォルトでは ltrace のメッセージは標準エラーに出力されます。これをファイルに出力させるには -o オプションを用います。たとえば、次のように実行します。 % ltrace -o log.txt wget https://www.codeblog.org/ この例では wget が ht

  • モノーキ〜デバッグパターン

    デザインパターンを勉強していて、ふとデバッグにもパターンがあるよな。 と思って作ってみました。 これって、どこかに協力を仰ぎたいけど、誰に頼むんだ? (結果的に協力してもらいました。thanks XPMLの皆さん、lemonさん) 何かおもいついた方はこちらへメールか、掲示板へ プログラマ用セキュリティホールパターンってのが欲しいな 例えばSQL injectionとかいうセキュリティホール。 こんなの知らないと絶対やってしまう。 OSとかの設定ではなく、プログラマの設計において注意するセキュリティホールのパターンが欲しい。 集計などはやってもいいので、どこかで有志を募って集めてくれませんかね? ○デバッグパターンについて ・デバッグパターンとはプログラマから観測できる現象とそれに対する原因と対策をパターンとして登録したものです。中にはアンチパターンという、やってはいけないパターンも存在し

  • C/C++ リファレンス

  • いやなブログ: c アーカイブ

    Unicode の文字列をソースコードに埋め込む方法 Unicode の文字列をソースコードに埋め込む場合、直接 UTF-8 などで文字列を書く方法と、\uXXXX などのようにエスケープして表記する方法があります。後者の方法についてまとめてみました。 続きを読む...

  • 共有ライブラリの説明

    3. 共有ライブラリ共有ライブラリは、プログラム起動時にロードされるライブラリです。 共有ライブラリが適切にインストールされると、その後に起動される全てのプログラムは、自動的にその新しい共有ライブラリを使うことになります。 実際には、これよりもはるかに柔軟で洗練されています。なぜなら、Linux における共有ライブラリの実現方法のおかげで、次のことが可能となるからです。 ライブラリを更新しながらも、そのライブラリの古くて後方互換性のないバージョンを使いたいというプログラムを、引き続きサポートすることができる特定のプログラムを実行するとき、特定のライブラリ、もしくはライブラリ内の特定の関数でさえもオーバーライドすることができる既存のライブラリを使用してプログラムが動いている間にも、これら全てをおこなうことができる 3.1. 約束ごとこれらの望ましい特性すべてを共有ライブラリがサポートするため

    i_ogi
    i_ogi 2005/12/09
    共有ライブラリ名、ロードの仕組み、環境変数(LD_LIBRARY_PATH etc)、互換性
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