共有ライブラリの説明

3. 共有ライブラリ共有ライブラリは、プログラム起動時にロードされるライブラリです。 共有ライブラリが適切にインストールされると、その後に起動される全てのプログラムは、自動的にその新しい共有ライブラリを使うことになります。 実際には、これよりもはるかに柔軟で洗練されています。なぜなら、Linux における共有ライブラリの実現方法のおかげで、次のことが可能となるからです。 ライブラリを更新しながらも、そのライブラリの古くて後方互換性のないバージョンを使いたいというプログラムを、引き続きサポートすることができる特定のプログラムを実行するとき、特定のライブラリ、もしくはライブラリ内の特定の関数でさえもオーバーライドすることができる既存のライブラリを使用してプログラムが動いている間にも、これら全てをおこなうことができる 3.1. 約束ごとこれらの望ましい特性すべてを共有ライブラリがサポートするため

[zederbuch]

共有ライブラリがないよーって怒られた時によく知らずにLD_DEBUG=libsで対応するから、よく読んで理解する。

[mooz]

ライブラリのサーチパスは ldconfig

[nilab]

共有ライブラリ so

[sankaseki]

shared-libraries.html#AEN132

[tgk]

fPIC

[kenrou]

共有ライブラリ

[hiromark]

結構忘れる。

[i_ogi]

共有ライブラリ名、ロードの仕組み、環境変数(LD_LIBRARY_PATH etc)、互換性