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dpzとfoodに関するi_ogiのブックマーク (6)

  • 続・東京で美味しい餃子を食べ歩き :: デイリーポータルZ

    今回もクライミング友達べ歩いてきたよ。右は前回も登場のKさん、左はナマコの記事などでも登場したHさん。毛沢東のシャツ着てるけど日人だよ。 6月に書いて好評だった「東京で美味しい餃子をべ歩き」から3ヶ月。また美味しい餃子をべ歩いてきました。 今回もデイリーポータルZっぽくない直球なグルメレポートをお楽しみ下さい。 (松 圭司) 新橋から出発、そして早くも想定外 まず最初は新橋の「玲玲」。土曜日の昼に待ち合わせをして向かってみると・・・シャッターが閉まってました。ありゃ、休み?ということで移動、移動、銀座へ移動。あとで調べたら11時半~の営業だったみたいです。左の写真を撮ったのは11時だったので、ちょっと早かったのかも。 しかして、銀座のお目当てのお店は大行列。行列くらい並べよ!と言う感じですが、3人とも行列に並ぶのが嫌いなのでスルー。八重洲の奉興楼を一軒目と定めたのであります。

  • 超革命的なラーメン屋さん :: デイリーポータルZ

    実は僕、べ物に関しては非常に保守的でして、未知のべ物にチャレンジするくらいなら、安心して70点くらいの味を提供してくれるべ物をずっとべていたいと思っています。 しかしバカなべ物となったら話は別。最初っから「味度外視! インパクト勝負!」みたいなべ物だったら是非ともチャレンジしてみたい。 ……ということで、とんでもなくおバカなメニューが豊富に揃っているというラーメン屋さんに行ってきました。 (絵と文:北村ヂン) もんのすごい数の変ラーメン 「とにかくすごい店だから行ってみて!」と知人から教えられた、とあるラーメン屋さん。なんでも相当珍奇なラーメンべさせてくれるんだとか。 うーん、そりゃあ行ってみるしかないでしょう!

    i_ogi
    i_ogi 2009/09/09
    まさかのいい話
  • シーフードショーで魚業界を知ろう :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 東京で美味しい餃子を食べ歩き :: デイリーポータルZ

    友人のKさんは餃子が好きだ。餃子以外の大概のべ物も好きだそうだが、中でも餃子が好きなのだという。どこかの街に用事があれば事前に餃子屋を調べて寄ってべてくるのだそうだ。餃子ハンター。 今回はそんな餃子ハンターの友人と一緒に六軒のお店を廻って餃子をべてきた。その記録をご覧下さい。 (松 圭司) では、先生よろしくおねがいします 今回のゲストは餃子先生のKさんです。Kさんはクライミングの師匠であり、かれこれ4年の付き合い。 松(以下松)「よろしくお願いします」 Kさん「どもども」 松「最初のお店は西巣鴨の『華興』ですか」 Kさん「ここはナンジャタウン(※)の餃子スタジアムにも店を出してるんだけど、ナンジャタウンが出来てからずっと変わらず出店してるんだよ。人気があるからいつも行列。でも西巣鴨の来れば並ばずべられるんだ」 松「それは楽しみだね」 ※・・・池袋のサンシャインシティにあるテー

    i_ogi
    i_ogi 2009/06/25
  • 今昔ミルクスタンドめぐり :: デイリーポータルZ

    駅の構内などでたまに見かける売店に、「ミルクスタンド」というのがある。 一般的な売店とは違い、瓶入りの牛乳や派生飲料を主に取り扱う店だ。「スタンド」という呼び方 にふさわしく、その店の前で牛乳類をグイッとやる人たちの立ち姿は、見ているだけでなんだか気合いが入る。 ただどうも、最近あまり見かけなくなった気がする。調べてみると確かに減ってきているようだ。しかし逆に、現代的にアレンジされたミルクスタンド的な店も出現しているようだ。 そういうわけで、昔ながらと最新式と、ミルクスタンドをいろいろ回ってきました。 (小野法師丸) まずは今昔の「昔」の方から 「今昔ミルクスタンドめぐり」と題した今回の記事だが、まずはスタンダードな「昔」の方のミルクスタンドから見てみたい。やってきたのは、JR山手線・京浜東北線の御徒町駅にあるミルクスタンドだ。

    i_ogi
    i_ogi 2009/05/11
    ミルクスタンドってジャンル知らなかった。MOTOYAMAノンホモジナイズ牛乳バカラグラスサービング吹いた
  • @nifty:デイリーポータルZ:最近の知育菓子がすごい

    子どものお菓子のジャンルに「知育菓子」というものがある。 子ども達に豊かな創造力を育んでもらいたいというねらいで作られていて、子ども達はまるで工作をしているようにべるまでの時間も楽しむことができる。 これを手に取って観察したところ、大人でも確実に楽しめそうなのだ。「知育菓子」を買いそろえて心ゆくまで遊んでみることにした。 (ほそいあや) 知育菓子の元祖 おなじみ「ねるねるねるね」は知育菓子の先駆けだ。デイリー読者世代ではほとんどの人がご存知だと思う。 1978年の登場以来、このような実験系のお菓子が同じメーカーから次々と出されている。まさに知育菓子のルーツといえる。 体に悪いと勘違いされがちだが、赤キャベツ色素などを使い、phによって色が変化する性質を利用しているため安全性は高い。 自分も子どもの頃、興奮しながらねっていた。子どもは自分で混ぜたりこねたりする作業がすきなのだと思う。大人な

    i_ogi
    i_ogi 2009/04/30
    クオリティ高いな
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