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nicovideoとinterviewに関するi_ogiのブックマーク (2)

  • 「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今

    「ニコニコ動画はたまたま当たったと思っている人は多いだろう。危ないところに踏み込んだから成功したと思いたがる人もいるだろうが、そうではない」――ニコニコ動画を運営するドワンゴの川上量生(のぶお)会長は言う。 才能ある技術者1人が思いつきで作り、大ヒットしたネットサービスは少なくない。ネット業界では、そんなサービスや開発ストーリーがもてはやされる傾向もある。だがニコ動は全く違った。 社内で半年にわたる議論を重ね、プロトタイプを作り、あらゆるリスクを考え、準備万端でリリースしたのだ。 モバゲーを作りたかった 2006年始めごろ、ドワンゴは次の一手に悩んでいた。 過去には携帯ゲームや着メロ、着ボイスでヒットを飛ばしていたが、着うたの急拡大で着メロが失速し、06年の連結決算が赤字に転落。次の手は待ったなしだった。 チャレンジは繰り返していた。携帯向けのストリーミング放送サービス「パケラジ」や、携帯

    「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今
  • リーマン破綻後のネットの未来像は?ドワンゴ川上会長を直撃 - 日経トレンディネット

    今回、ご登場いただくのは、ドワンゴの代表取締役会長の川上量生氏。ニコニコ動画を生み出すなど、現在ネット業界の最重要人物といえる。麻生氏が「時代を読む目線には長けている」と語る同氏にネットでのビジネス、起業の心構えなどを伺った。 川上量生(かわかみ のぶお) ドワンゴ 代表取締役会長。1968年生まれ。90年京都大学工学部卒。卒業後、ソフトウェアジャパンに勤務していたが、97年8月にドワンゴを設立した。(画像クリックで拡大) ドワンゴは後発ながら、2001年6月に着信メロディーの配信に参入(現dwango.jp)。その後、テレビCMを駆使して若者たちの間に「ドワンゴ」の名前を広め、一躍“お化けサイト”に成長した。 04年には東証一部上場。次の収益の柱と考えているのがニコニコ動画だ(運営主体は05年11月設立の子会社ニワンゴ)。このニコ動、会員は既に1000万人を超えた、後の問題は黒字転換がい

    リーマン破綻後のネットの未来像は?ドワンゴ川上会長を直撃 - 日経トレンディネット
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