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securityとpasswordに関するi_ogiのブックマーク (2)

  • 高木浩光流 インターネットの歩き方(後編) | ITスペシャリストに聞く | 情報セキュリティブログ | 日立システムアンドサービス

    ITスペシャリスト 前編では、秋葉原に思いをはせる高木少年がセキュリティ・エバンジェリストになるまでのお話を伺いました。後編では、人気ブログ『高木浩光@自宅の日記』秘話を通じて、私たちが気をつけておきたい、否、気をつけなければならない、そして声をあげていかなければならないセキュリティの問題についてお話を伺います。話はだんだん白熱して・・・。 高木浩光(たかぎ・ひろみつ) 独立行政法人 産業技術総合研究所 情報セキュリティ 研究センター 主任研究員 1994年、名古屋工業大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。 同大助手を経て、1998年、通商産業省工業技術院電子技術総 合研究所に転任。2001年、独立行政法人産業技術総合研究所 に改組。2002年より同グリッド研究センターセキュアプログ ラミングチーム長。2005年4月より現職。専門は並列分 散コンピューティング、プログラミング言語処理系

    i_ogi
    i_ogi 2009/08/26
    パスワードを定期的に変更することに意味のない場合にまで、変更せよと言う。なぜその対策をとるのか根拠が明らかでないのに、他の人が言っているからってことで、理由もわからず対策を押し付ける。
  • [セキュリティ編]パスワード・ポリシーを厳しくしすぎてはいけない

    IDとパスワードは,最も基的でかつ有効な人確認の方法である。その安全性を高めるには,パスワード・ポリシーをできるだけ厳しくすべきと考える人がいるが,大きな誤解である。 「英字の大文字/小文字,数字の組み合わせが必要で,最後が数字で終わってはいけない」「パスワードは毎月変更する必要があり,過去5世代のパスワードは再利用できない」といったポリシーを設定している例を耳にする。こうした複雑なポリシーを設定すると,パスワードが漏えいするリスクよりも,付せん紙にメモされてしまうリスクの方が高くなりやすい。 パスワード認証を用いる場合に考慮・検討すべき機能項目を表にまとめた。注意が必要なのは,どの項目もやみくもに厳しくしてはいけないということである。ポイントは大きく二つある。(1)利用を強制する文字種類の数を安易に増やしてはいけないことと,(2)パスワードの定期変更を安易に迫っていけないことだ。

    [セキュリティ編]パスワード・ポリシーを厳しくしすぎてはいけない
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