※（2013.03.13追記）基本的に2.11.5を想定して書いてましたが、2.12.1にバージョンアップしたテストのときに2.12.1についても一部追加。2.13以降はまだテストしてませんが、もし変更があったりテストすることがあれば後日追記します。 税込と税別の値段を同時に表示させる。 最初はテンプレートで 税別 [html]<!–{$arrProduct.price01_min|number_format}–>[/html] 税込 [html] <!–{$arrProduct.price01_min|sfCalcIncTax:$arrSiteInfo.tax:$arrSiteInfo.tax_rule|number_format}–>[/html] というふうに変更するだけでよいと簡単に思っていました。 そう。規格のことを忘れていました。 詳細ページでは、規格を変更するとこの値段の部分

１年以上前に同タイトルの記事を書いたのですが、 よく質問をいただきますので、現在の最新バージョンの 2.12.2 でできるかなと試してみました。 気まぐれでコードを書き直しましたが、一応以下のような感じでできました。 １．data/class/pages/products/LC_Page_Products_List.php の 133行目あたりに以下のコードを記述。 // サブカテゴリリストを取得 $this->arrSubCatList = $this->lfGetCatTree($this->arrSearchData['category_id']); ２．data/class/pages/products/LC_Page_Products_List.php の 末尾に以下の関数を記述。 /** * カテゴリツリーの取得. * * @param array $parent_catego

/html/user_data/packages/default/css/admin_contents.css /* 権限 */ x-dummy ,.authority_1 #navi-basis-control ,.authority_1 #navi-basis-parameter ,.authority_1 #navi-basis-masterdata ,.authority_1 #navi-contents-file ,.authority_1 #navi-design-bloc ,.authority_1 #navi-design-template ,.authority_1 #navi-design-add ,.authority_1 #navi-system ,.authority_1 #navi-ownersstore + ,.authority_1 #navi-basis-

実際のショップ運営では、何人ものスタッフで、管理画面を触ることになります。 その際に、全てのスタッフが全権限を持つユーザでログインできてしまっては、セキュリティ上の問題が生じます。 ここでは管理ユーザを追加し、その権限を制限する方法を紹介します。 管理権限の追加 ユーザ作成 表示制限 注意点 管理権限の追加 システム設定＞マスタデータ管理より、mtb_authorityを開いてください。 初期状態では、 ID：0 値：管理者 だけが入っていますので、 ID：1 値：店長 と入力してみましょう。 ユーザ作成 システム設定＞メンバー管理より、新規メンバーを登録しましょう。 先ほど追加した「店長」が選択できるようになっています。 表示制限 各管理メニューの左部（sub_navi）にて表示制限をします。 例として、権限が管理者以外の場合、システム設定のメンバー管理より下の項目全てを表示させ

～個人的なメモです～ EC CUBE 2.12.2 商品をカートに入れる機能を、本当は静的なHTMLに組み込んで、EC-CUBEのカートに直接入れるようにしたかったのですが、EC-CUBE側でセッションごと(?)に発行される「transactionid」が必要となるため、EC-CUBE内のページとして作成することにしました。 プログラムをカスタマイズすれば、「transactionid」を使わないように解除したりすることもできるようですが、いたずらされたりしてはいけませんのでこの機能はそのまま使いたいところです。 商品紹介部分で「カートに入れる」をクリックするだけで１つカートに入れる機能です。 data/Smarty/templates/???/user_data/xxxx.tpl ＞xxxx.tpl：独自ページのテンプレートへ組み込み（管理画面からも編集可能xxxx.php） ■Java

岐阜県関市で主に営業しております。ブログで更新できるホームページを作成しております。Wordpress、Movabletype、ECCUBEのカスタマイズも承ります。ホームページの制作はCMS（ブログで更新）が当たり前の時代です！

今まで、ずーーーーーっと困っていた、EC-CUBEの商品情報の$arrProductの中身。 デフォルトのテンプレートを見つつ、殆ど感でキーをセットして、valueを取得していたけど、 やっと、中身を出力する方法を発見。 <!--{$arrProduct|@debug_print_var}--> で、中身を取得出来る。 上記を、detall.tplに記述して、ブラウザで見ると、 Array (48) product_id => 34 price01_min => empty price01_max => empty price02_min => 8477 price02_max => 8477 stock_min => empty stock_max => empty stock_unlimited_min => 1 stock_unlimited_max => 1 del_flg =>