2020年10月7日のブックマーク (2件)

  • 国勢調査が「存亡の危機」に!? | NHKニュース

    霞が関から5キロほど離れた新宿・若松町の総務省第2庁舎。そこに、「令和2年国勢調査実施部」は設けられた。室内のパソコン画面には、国勢調査の回答状況がリアルタイムで表示されている。 今回の国勢調査は、9月14日からインターネットでの回答の受け付けが始まった。10月1日から始まる郵送での回答もあわせ、回答期限は10月7日だ。 24日間の調査期間のうち16日が過ぎた9月29日時点の回答率は、わずか23.9%だ。前回調査の同時期のインターネットの回答率と比べて12.3ポイント低くなっている。 総務省は、今回の調査でインターネットの回答率の50%達成を目標に掲げているが、担当者の口ぶりは重い。 「回答率が思うように伸びていない。少なくとも前回のネット回答率36.9%は超えたいと思っているが…」

    国勢調査が「存亡の危機」に!? | NHKニュース
    iamamachine
    iamamachine 2020/10/07
    10月6日時点で調査書類が届いてないので協力したくてもできない。まずは調査書類をちゃんと配ってください。
  • 学術会議の会員手当約4500万円 加藤官房長官が人件費示す

    加藤勝信官房長官は6日の記者会見で、毎年約10億円が計上されている日学術会議の予算のうち、人件費として支払われた金額を示した。加藤氏は令和元年度決算ベースと断った上で、会員手当として総額約4500万円、同会議の事務局の常勤職員50人に、人件費として約3億9千万円支払ったと説明した。「それ以外に旅費などが乗ってくる」とも述べた。 一方、政府は同日、同会議の会員人事をめぐり、推薦通り任命する義務は首相にないとする内閣府見解をまとめた平成30年作成の文書を明らかにした。

    学術会議の会員手当約4500万円 加藤官房長官が人件費示す
    iamamachine
    iamamachine 2020/10/07
    え?金がないって話なの?だったら聞かれたことに答えないデタラメなお前の人件費が削減第一候補だな。