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  • 自然農法の種子~公益財団法人自然農法国際研究開発センター

    自然農法の種子(自然農法・有機栽培向き品種) 自然農法センターでは、有機農業の礎となるタネの育成・普及を目的に、自然農法による品種育成(育種)と採種を行い、「自然農法の種子」として自然農法者・有機農業者へ頒布しています。 自然農法の種子は、作物来の強さと美味しさを引き出すことを基にしています。したがって、育種圃場は草生栽培(少肥料かつ常に緑肥や雑草との競合がある条件)を基とし、少肥でも必要な生長を確保でき、作りやすく、収量性もあり、味の良い系統を繰り返し選抜しています。自然農法で育成・採種されたタネは、旺盛でストレスに強く、生命力に溢れています。

    iamwho
    iamwho 2011/09/17
     農業 種
  • 財団法人自然農法国際研究開発センター

    平成12年8月11日に農林水産大臣より有機JAS(有機品)の登録認定機関として認可を受け、JAS法改正後も引き続き有機JASの認証業務を行っています。 2008年10月1日より新規申請の受付業務を休止します。 有機農業の礎となるタネの育成・普及を目的に、自然農法による品種育成(育種)と採種を行い、自然農法・有機農業実施者へ種子を頒布する業務を行っています。 自然農法センターでは、化学肥料や合成農薬に頼らずに、自然界の仕組み、特に土の偉力を最大限に活用する自然農法の技術確立、普及を目指して、試験研究、教育研修、国内外への普及活動に取り組んでいます。 このサイト内では、当財団の名称を略称である「自然農法センター」と表記しています。

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