歴史ロマンに関するiandyou4649goのブックマーク (2)

  • リセットの月 - ぶたのぷぷ子

    2月は、わたしにとって ちょっと、特別な月だ 20年ほど前のことだけれど 交通事故に遭ったのが、2月だった なんとなく、ざわざわする あまり考えないようにしているけれど どこか、カラダに記憶されているのか この季節、車に乗っていても 無意識に緊張しているときがある ことしも、無事に その日を過ごすことができたと ホッとする、、、 ずっと封印していたのだけれど リハビリ期間中に よく聴いていた曲を流すと また違った響きとして カラダが受けとめている つらかった記憶も やがて時がたつほどに ゆっくりゆっくりと とけていくのだ、ね 2月は、リセットの月にしよう そして、また のんびりと、歩きだすのだ というわけで、、、 ブログの更新も、少しばかり スロウペースにしようと思います それと、スターの表示も なくしてみることに ゆるゆる、参ります さて、日の一曲は リハビリ期間に聴いていた Oran

    リセットの月 - ぶたのぷぷ子
  • 【もうすぐひな祭り】和歌山・淡嶋神社 ひな流し神事と大阪分社・淡嶋明神社 うつろ舟伝承【由緒が似ていて矛盾する謎】 - ものづくりとことだまの国

    大阪市天王寺区下寺町一丁目の光傳寺さんに、淡嶋明神社(あわしまみょうじんしゃ)が鎮座する。 お寺の中の神社は、明治の神仏分離令(1868年)で多くが寺外に移転したが、少数ながら、寺町には、江戸期以前のこうした姿が残っている。 光傳寺 淡嶋明神社 手前は桜の木 淡嶋明神社 ご由緒(文字起こし) 當寺に鎮座し奉る『淡嶋明神』は『災厄身代りの人形流し』で知られる和歌山・加太(かだ)の淡嶋明神の分社であります。淡嶋神は薬王神で天照大神の第六の姫君で住吉神の妃になりましたが、婦人病のため離縁となり綾の巻物と神宝をもらって空舟にのり、加太に着いたといわれます。途中嵐にあい當寺に一時避難されたと古史に伝えられております。江戸時代に淡嶋願人という僧が各地をまわって女性の衣類や髪を集め淡嶋堂を建立して納める宗教活動が行われ、當寺もそのひとつで婦人病に悩む人たちの信仰を集めております。 説明すると、社の淡嶋

    【もうすぐひな祭り】和歌山・淡嶋神社 ひな流し神事と大阪分社・淡嶋明神社 うつろ舟伝承【由緒が似ていて矛盾する謎】 - ものづくりとことだまの国
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